不安から始まっていた毎日が、少しずつ変わってきた


振り返ると、

高次脳機能障害になってからの人生は、


毎朝、

“不安”から始まっていました。


「今日は大丈夫かな」

「失敗しないかな」

「忘れないかな」


そんな不安や恐れから1日が始まる。


脳がずっと警戒モード。


だから僕は、

毎日、自分で気分を上げていくしかありませんでした。


ポジティブ思考を学び、

言霊を唱え、

なんとか心を明るく保とうとしてきた。


「今日は最幸の1日」

「困ったことは起こらない」

「大丈夫、大丈夫」


そうやって、

少しずつ気分を上げながら生きてきたんです。


でも最近、

本当に変わってきました。


記憶障害がかなり改善してきて、

今まで心の奥にずっとあった“不安の土台”が、

少しずつ消えてきたんです。


すると不思議なことに、

心の奥から

“ワクワク”

が出てくるようになりました。


「あ、これやりたい」

「これ買っていこう」

「喜んでもらえたら嬉しいな」


そんな自然な感覚。


今日も、

義理の父と母にカニピラフを買って行きました。


弟にも好きなものを買って、

ご飯の用意もしました。


奥さんも喜んでくれました。


なんだか今日は、

いいことづくめだったなぁと思います。


でも面白いのは、

「良いことをしよう」

と頑張っている感じではないんです。


自然に優しくしたくなる。


自然に感謝が出てくる。


それが、

昔との大きな違い。


斎藤一人 や 柴村恵美子 は、


「自分が出したものは返ってくる」

「愛は巡る」


という話をよくされています。


まさに、

“円の法則”

なんだと思います。


笑顔を出せば、

笑顔が返ってくる。


親切を出せば、

親切が返ってくる。


感謝を出せば、

感謝したくなる現実が増えていく。


そして今、

自分の波動が少しずつ変わってきているのを感じています。


昔は、

“不安を打ち消すため”に頑張っていた。


でも今は違う。


心の奥から、

自然にワクワクが出てくる。


だから、

これから人生がガラッと変わりそうな気がしています。


しかも、

苦しみながら変わるのではなく、


「楽しい」

「嬉しい」

「ありがたい」


そんな軽やかな流れの中で。


不安から生きる人生から、

ワクワクから生きる人生へ。


ようやく、

本来の自分に戻り始めたのかもしれません。


これからどんなご縁が広がっていくのか。


本当に楽しみです。