温かい家が、高次脳機能障害の「脳」を救うかもしれない


最近、

僕は確信していることがあります。


それは、


「温かい環境は、脳機能を大きく改善させる力がある」


ということです。


しかも、

これは僕だけの話ではありませんでした。



僕以外にも、同じ変化をしている人がいた


5〜6年前。


SNSで、

高次脳機能障害の女性と知り合いました。


その方は、

秋田から千葉へ引っ越してきた方でした。


そして、

こんなことを言っていたんです。


「千葉は暖かくて、本当に楽です」


「脳の調子が全然違う」


「寒さが減っただけで、生きやすくなった」


これを聞いた時、

僕はすごく印象に残りました。



その方も「温かい家」を建てていた


さらに驚いたのは、

その方も、

断熱性能の高い家を建てていたことです。


そして、

年々どんどん変化していった。



出会った頃は、とても不安定だった


当時は、


* 毎日メソメソする

* 情緒が不安定

* 頻繁に電話が来る

* 自信が持てない

* 落ち込みやすい


そんな状態でした。


もちろん、

高次脳機能障害だけが原因ではないと思います。


でも、

脳が疲弊しやすい状態だったのは間違いない。



そこから、少しずつ変わっていった


その方は、


* 温かく快適な家

* 自己啓発

* 心を整える学び

* 前向きな環境


そういうものを取り入れながら、

少しずつ変化していきました。


そして5年後。


驚くほど変わっていたんです。



笑顔が増え、安定していった


* 明るく前向きになった

* 情緒が安定した

* 電話もほとんど来なくなった

* 自信がついて行動できるようになった


僕はその変化を見ていて、

「あれ?これ、僕と同じ成長カーブだ」

と思いました。



温かい家は、脳を休ませる


高次脳機能障害の人って、

脳がずっと戦闘モードになっている人が多いと思うんです。


僕自身もそうでした。


* 忘れないように必死

* ミスしないように警戒

* 人に迷惑をかけないよう緊張


その状態で、

さらに「寒さ」が加わる。


これは、

脳にとって相当な負担なんですよね。



温かい環境になると、脳が安心する


温かい家に住むことで、


* 体が冷えない

* 睡眠の質が上がる

* 自律神経が安定する

* ストレスが減る

* 脳が回復しやすくなる


すると、


* 記憶力

* 集中力

* 思考力

* 感情の安定


これらが、

少しずつ戻ってくる。


僕はそれを、

自分自身でも、

その女性を見ても感じました。



高次脳機能障害の「土台」を整える


僕は最近、

すごく思うんです。


高次脳機能障害って、

「気合い」や「根性」だけでは難しい。


まず必要なのは、


脳が安心できる環境を作ること。


つまり、

“土台”なんですよね。



最後に


僕も、

その女性も、

温かい環境の中で、

少しずつ回復していきました。


もちろん、

全員が同じではないと思います。


でも、


「温かい家・温かい環境が、脳を支える」


これは、

かなり大きなテーマだと感じています。


高次脳機能障害だけじゃなく、


* 発達障害

* うつ

* 不安障害

* 高齢者


いろんな人に共通する、

大切な視点かもしれません。


僕はこれからも、

“脳が安心できる環境づくり”の大切さを、

伝えていきたいと思っています。