クズが寄ってくる人の共通点(心理学)


「優しい人ほど利用される」現象の正体


世の中には、なぜか同じような経験をする人がいます。


「どうして自分の周りには、こういう人ばかり来るんだろう?」


・人を利用する人

・平気で嘘をつく人

・感謝しない人

・人の優しさにつけ込む人


そんな人に何度も出会ってしまう。


そして、こう思ってしまう。


「自分が悪いのかな…」


でも、心理学的に見ると、実は違います。

それには、ある共通したパターンがあります。


今日はそのことを、心理学の視点から書いてみます。



①「境界線が弱い人」に寄ってくる


心理学では

バウンダリー(境界線)

という言葉があります。


これは、


「ここからは自分の領域」

「ここからは相手の領域」


という心の境目です。


例えば、


・嫌なことは嫌と言える

・理不尽な要求は断れる

・自分を雑に扱う人とは距離を取れる


これがある人は、

利用されにくいです。


逆に、境界線が弱い人は


・断れない

・怒れない

・我慢してしまう


すると、相手はこう思います。


「この人は押せる」


そして利用する人は

驚くほど敏感にそれを感じ取るんです。



②「いい人すぎる人」


心理学では、こういうタイプを


過剰適応タイプ


と言います。


・相手を優先する

・嫌われたくない

・波風を立てたくない


一見、とても優しい人です。


でも、このタイプの人は


自分より相手を優先しすぎる


という特徴があります。


すると、利用する人から見ると


「都合のいい人」


になってしまうことがあります。


優しさが

自己犠牲になってしまうんです。



③「自信を失っている時」


これは非常に重要なポイントです。


人は自信を失っているとき


・声が小さくなる

・態度が弱くなる

・表情が不安になる


すると、心理学的には


支配型の人間が寄ってきやすくなる


と言われています。


なぜかというと、


支配型の人は

「コントロールできる人」を探しているからです。


・怒らない人

・抵抗しない人

・自分より弱そうな人


そういう人を無意識に探している。


これは動物の世界と同じで、


弱っている個体が狙われる


のと似ています。


残酷ですが、これが現実です。



④「人を信じすぎる人」


優しい人は、人を信じます。


それは本来、とても素晴らしいことです。


でも世の中には、


・平気で嘘をつく人

・人を利用する人

・罪悪感を感じない人


も存在します。


心理学では


ダークトライアド


と呼ばれる性格があります。


これは


・サイコパス

・ナルシシスト

・マキャベリスト


というタイプの人です。


このタイプの人は、


罪悪感が薄い


という特徴があります。


だから、人を利用することに

あまり抵抗がありません。


そして


優しい人

人を疑わない人


を見つけると


ターゲットにする


ことがあります。



⑤でも、これは「弱さ」ではない


ここまで読むと、


「優しい人は損するのか」


と思うかもしれません。


でも、本当は違います。


優しさは

素晴らしい性質です。


ただし


優しさには

境界線が必要なんです。


心理学ではこれを


アサーティブ(自己主張)


と言います。


つまり


・優しくていい

・でもNOは言っていい

・距離を取っていい


ということです。



⑥人間関係は必ず変わる


面白いことがあります。


自分の心が変わると

寄ってくる人も変わります。


これは心理学でもよく言われることです。


例えば


・自信がつく

・境界線ができる

・自分を大切にする


すると、不思議と


利用する人は離れていきます。


逆に


・優しい人

・誠実な人

・思いやりのある人


が集まってくるようになります。



まとめ


クズが寄ってくる人には

共通点があります。


それは


・境界線が弱い

・いい人すぎる

・自信を失っている

・人を信じすぎる


でもそれは


弱さではありません。


それは


優しさ


です。


ただ、その優しさに


「自分を守る力」


を加えればいいだけです。


優しさ

境界線


これがある人は


もう利用されません。


そして本当に大切な人だけが

人生に残っていきます。