今日くらい、自分をたくさん褒めてもいい


今日は、

自分をたくさん褒めたくなりました。


本当に、よくここまで生きてきたなと。



視線を変えるだけで、記憶が消える


僕の脳は、少し特殊です。


視線を変えるだけで、

別のことを考えただけで、


さっきまでやっていたことが

一瞬で消えてしまう。


「あれ…

さっき何してたんだろう?」


2秒前、3秒前のことすら

思い出せないこともある。


だから僕は、

意識してメモを取るようにしました。


今やっていることを

少しでも書いておかないと、


本当に何をしていたのか

分からなくなるからです。



本当のことは、誰にも言えなかった


正直に言えば、


この状態を人に知られたら

きっとこう思われる。


「頭、大丈夫?」


だから僕は

自分のことをさらけ出せませんでした。


見た目は普通だから、

その“普通”を利用しました。


今まで通り

できる人間のように見せて。


それは

自分を守るためでした。



誰にも見えない努力


でもその裏では、


ものすごい緊張感の中で

毎日を生きていました。


失敗しないように

必死で準備する。


新しい人と会う前には

何時間も調べてイメージトレーニングをする。


想像力を使いながら

なんとか乗り切る。


それでも失敗する。


そして

自信はどんどん削られていく。


自己重要感も

どんどん失われていく。



それでも生きた


それでも僕は、


毎日、懸命に生きました。


17歳までの記憶は残っていた。


だから

その時までに身につけた能力で

なんとか社会を生き抜いた。


でも新しいことは覚えられない。


だから不安は

いつも隣にありました。



積み上げたものが崩れる人生


一生の友達だと思っていた人と

関係が壊れたこともありました。


キャパオーバーになって

イライラしてしまった。


頑張って築いたものが

一瞬で崩れる。


また一からやり直し。


ボロボロになることも

何度もありました。



それでも、また積み上げた


それでも僕は

諦めませんでした。


また一から積み上げる。


そしてまた崩れる。


それを

40年以上繰り返してきました。


だから今の自分が

あるんだと思います。



この経験は宝


僕はSNSで

同じような人を探しました。


すごい人はいました。


でも多くは

障害が回復している人たちでした。


苦しみの中を

40年以上歩き続けている人。


そういう人には

出会いませんでした。


だから思うんです。


この経験は

きっと宝なんだと。



人の痛みが分かる理由


だからなのかもしれません。


人が

誰にも言えない悩みを


僕に話してくれることがあります。


この人なら

分かってくれるかもしれない。


そう思ってくれるのだと思います。


それはきっと、


僕の言葉に

重みがあるから。


40年の苦しみが

あるから。



今日くらいは、自分を褒めよう


今日は

自分を褒めたいと思います。


本当に

よく頑張ってきた。


よく生きてきた。


この人生は

決して無駄じゃない。


むしろ


この経験があるから

人に寄り添える。



宇宙的な視点で見ると


宇宙の視点で見ると、


この人生は

魂の修行だったのかもしれません。


苦しみを通して

人の痛みを理解する。


そして

その経験で


誰かを救う。


もしそうなら、


僕の40年は

意味のある時間だったんだと思います。



最後に


今日は

自分を褒めます。


本当に

よく生きてきた。


そしてこれからも

また一歩ずつ積み上げていく。


僕の人生は

まだ終わっていない。


むしろ


ここからが

本当の人生かもしれません。