何も考えないでやったら、仕事が半分の時間で終わった


今日は少し実験をしてみた。


仕事を始めたとき、

いつもなら考える。


「これでいいのかな?」

「失敗しないかな?」

「次はどうなるんだろう?」


でも今日は、

できるだけ考えないようにした。


とにかく、


何も考えない。


ただ、

目の前の作業を

淡々とやる。


未来のことは考えない。

失敗のことも考えない。


ただただ、

機械みたいに

作業を進めてみた。



すると不思議なことが起きた。


ストレスがほとんど無い。


そして気づいたら、


いつもの仕事量くらいを

やっていた。


しかも、


いつもの半分くらいの時間で終わった。



でもその後、


脳がすごく疲れた。


「あー疲れた」


「もうやりたくない」


そんな感覚が出てきた。



ここで、少し迷った。


もう少し頑張るか。

それとも休むか。


人はよくこう言う。


「もう少し頑張れ」


でも今日は、

違う感覚があった。


直感は、休んだ方がいいと言っている。


だから今日は、


少し休むことにした。



脳科学の視点


脳には「意思決定疲労」というものがある。


人は考えれば考えるほど、

脳のエネルギーを使う。


逆に、


考えないで

ルーティンのように作業すると、


脳の消耗は少なくなる。


今回、


仕事が早く終わったのは、


余計な思考を使わなかったから

かもしれない。



高次脳機能障害の視点


僕の場合は、


新しい記憶が残りにくい。


だから、


毎回が

ほぼ「初めての作業」になる。


普通の人なら、


慣れている仕事でも

自動的にできる。


でも僕は、


常に意識してやらないといけない。


これは、


想像以上に脳のエネルギーを使う。


だから、


仕事が終わると


脳が一気に疲れる。


これは、


僕の脳の特徴でもある。



心理学の視点


心理学では、


人が一番集中する状態を


フロー状態


と言う。


余計なことを考えず、


ただ作業に没頭する状態。


今回の仕事は、


もしかしたら


フローに近い状態だったのかもしれない。


だから、


スムーズに流れていった。



スピリチュアルな視点


スピリチュアルでは、


考えすぎると


波動が重くなる


と言われる。


未来の不安

過去の後悔


これらは


心を重くする。


でも、


「今」だけに集中すると


エネルギーが軽くなる。


今日は、


まさに


今だけを生きた。


だから、


流れるように

仕事が進んだのかもしれない。



クオリアの視点


クオリアとは、


「感じる感覚」のこと。


今日は、


頭で考えるより


感覚で生きていた。


作業する感覚。


終わった時の感覚。


疲れたという感覚。


そして今、


「休んだ方がいい」


という感覚。



僕は最近思う。


答えは


頭ではなく、感覚にある。



だから今日は、


直感に従うことにした。


少し休む。



もしかしたら、


人生も同じなのかもしれない。


頑張りすぎるより、


流れに任せた方が


うまくいく。



今日は、


休むことも仕事。


そんな気がした。