高次脳機能障害41年目

リハビリの実践

低次→高次で整える日記|動きながら、今日の全体像が見えた朝


気づけば、

エアロバイクを10分以上漕いでいました。


「やらなきゃ」と思ってやったというより、

動いていたら、自然と時間が経っていた、

そんな感覚です。


体を動かしながらいると、

昨日「覚えておかなければ」と思っていたことが、

ふっと頭に浮かびました。


一晩寝ると、

思い出せなくなることも多いのに、

今日は違いました。


「これと、これをやろう」

「量は、これくらい」

「よし、今日は定時で終わらせよう」


そんなふうに、

今日の全体像が一気に見えたのです。


これは、

運動をしながら集中するという状態を、

実際に体でつかみ始めている感覚なのかもしれません。


今日はその流れで、

やらなければならない

インターネット研修(eラーニング)も、

できれば早めに終わらせておこうと思いました。


高次脳機能障害の自分にとっては、

「早め早め」が、

いちばん脳にやさしいやり方。


これは、

低次の機能を整えてから高次の作業へ移る、

**橋本圭司**先生の理論を、

日常の中で実践している感覚です。


まだパソコンは繋がっていません。

今日は、20分くらいかかりそうです。


でもその「前段階」で、

今日の予定を組むことができました。


向かう方向が見えた。

それだけで、もう十分なスタート。


今日も、

一生懸命やろうと思います。


仕事ができることに、

心から感謝しながら。



今日の学び(一行)


体を動かしながら考えると、記憶も段取りも自然に立ち上がる。