🌈第3話 仕事=生きる喜び


――エンジェルナンバー808が教えてくれた「魂の働き方」

朝、ふと目にした数字「808」。
その瞬間、胸の奥が静かに震えた。

天使の数字“808”は、
「あなたの努力は報われる」
「新しい豊かさの流れが始まる」
というメッセージを持っている。

でも僕にとって、それは「お金が入る」というような意味ではなく、
**“命の働きが報われる”**という感覚だった。


🌀仕事をしているとき=生きているとき

僕にとって、仕事は単なる作業ではなかった。
生きている実感そのものだった。

記憶が続かないという現実。
視線を変えただけで、さっきまでの記憶がスッと消える。
その瞬間、何をしていたのか分からなくなる。

だからこそ、僕は日常のすべてに意識を向けた。
「今ここ」を全力で感じること。
そのために、莫大なエネルギーを使って、
「覚えるぞ」という意思の炎を燃やし続けていた。

視線を動かすその瞬間が、まるで命の綱渡りのようだった。
だけど、不思議とその緊張の中に“生きている”という感覚があった。


🔥エネルギーの集中、それがフロー

普通の人にとっては何気ない動作――
視線を少し動かすこと。
でも僕にとっては、意識の大冒険だった。

“視線を変えても記憶を保つ”
そのことに全神経を集中していた。

その集中の中で、僕はフロー状態に入っていたんだと思う。
1日中、気を張り詰めて、全身の神経が研ぎ澄まされていた。
まるで修行僧のように、心と身体を一点に集めるような感覚。

疲れるけれど、同時に心が満たされていた。
なぜなら、それが**“生きていることの証”**だったから。


🌸修行のような仕事、それでもやめられなかった理由

僕の毎日は、まさに修行だった。
一瞬の油断で、すべてが消えてしまう。
それでも僕は、仕事をやめられなかった。

なぜなら――
そこに「魂の喜び」があったからだ。

目の前の仕事を丁寧に仕上げていく。
できない日もあるけれど、完成すれば心から嬉しい。
その小さな達成感が、僕を次の挑戦へと導いてくれた。

人に理解されなくても、評価されなくても、
自分が「今できること」をやり抜く。

その積み重ねが、僕の人生を創ってきた。


🌕エンジェルナンバー808のメッセージ

808――この数字には「無限(∞)のループ」の意味がある。
それは、終わりと始まりが繰り返される永遠の流れ。

僕の人生も、まさにその循環の中にある。
記憶が消えても、また始める。
失敗しても、また挑戦する。
それを何千、何万回と繰り返してきた。

それが僕の「∞(無限)」の生き方。

エンジェルナンバー808は、そんな僕に
「あなたの魂は、すでに豊かさの循環の中にある」
と、静かに教えてくれた気がする。


✨仕事=魂の奉仕

仕事とは、魂がこの地球で“形”を生み出す行為。
そして、僕にとってそれは祈りでもある。

「今日も生きている」
「今日もできた」
その感謝が、行動のすべてに込められている。

たとえ記憶が消えても、
その一瞬一瞬に込めた“想い”は、宇宙がちゃんと覚えてくれている。

エンジェルナンバー808は、
そんな僕に「もう大丈夫」と囁いているようだった。
努力はもう天に届いている。
魂はすでに豊かさの流れの中にいる――と。


🌈まとめ

視線を変えるたびに、記憶が消えていく。
でも、魂の記憶は決して消えなかった。

その一瞬一瞬の集中と祈りが、
僕の“仕事=生きる喜び”をつくってきた。

808は、その生き方を肯定する数字だった。
「もう十分やってきたよ」「これからは受け取る番だよ」
――そんな天からの愛のメッセージ。

今日もまた、僕は仕事を通して、
生きている奇跡を感じている。


💫次回予告
第4話:褒められない世界で、自分を褒める力
――誰も見ていなくても、努力を見届けてくれている存在がいる。