🌸どうでもいい、どっちでもいい、どうせうまくいくから


― 絶対肯定の波動で、人生を軽やかに進む ―


僕は「どうでもいい」「どっちでもいい」「どうせうまくいくから」という言葉を、最近ようやく心から信じられるようになりました。

この言霊の中には、「絶対肯定の波動」が流れています。

つまり、“何が起きても大丈夫”という宇宙への信頼のエネルギー。



■ 高次脳機能障害になってからの「一歩」


僕は事故で高次脳機能障害になり、視線を変えるだけで記憶が消えてしまうという現実を生きてきました。

「行こう」と思っても、途中で見た景色一つで目的を忘れてしまう。

そんな中で、僕は“次にやること”を心の中でつぶやきながら、一歩ずつ進むしかありませんでした。


「○○を持ってくる」

それを何度も心の中で唱えながら歩く。

そうしないと、記憶が跡形もなく消えてしまうのです。


それでも、僕は働きたいと思った。

何が何でも「社会の中で生きたい」と思った。


そして、奇跡的にバブル期という追い風の中でハウスメーカーに就職できました。

けれど、現実は厳しく、小学生でも間違えないようなことを何度も何度も間違え、

「そんなこともできないのか」と笑われることもありました。


それでも僕は、「すぐ直します!」と笑顔で返し、何度も挑戦しました。

失敗は当たり前。

その繰り返しの中で、少しずつ前に進めるようになったのです。



■ 「絶対肯定」のエネルギーとは


今思えば、この頃に「どうでもいい」「どっちでもいい」「どうせうまくいくから」という言葉を知っていたら、

もっと気楽に、心軽やかに進めただろうなと思います。


この言葉の中には、“絶対的な肯定”の波動があります。

それは宇宙の根源的な「愛」と同じ波動。

否定を含まない、まるごと受け入れるエネルギーです。

「どうでもいい」=執着を手放す。

「どっちでもいい」=正解を探さず、どちらもOK。

「どうせうまくいくから」=宇宙への信頼と自己肯定の最高形。


この三つを口に出すだけで、心のブロックが溶け、波動が軽くなっていきます。

そして、不思議とタイミングや人との出会いも良くなっていく。



■ 脳科学の視点から


脳科学的に見ると、ポジティブな言霊は「前頭前野」を活性化させます。

前頭前野は「創造」「集中」「判断」などを司る部分。

この部分が安心感で満たされると、脳はエラーを恐れず、自然とチャレンジしやすくなります。


逆に「不安」「焦り」「緊張」が強いと、扁桃体が優位になり、脳が防御反応を起こして動けなくなります。

つまり、「どうでもいい・どっちでもいい・どうせうまくいく」という言葉は、脳のストレス反応を止める“魔法のスイッチ”でもあるのです。



■ 量子力学・スピリチュアルの視点から


量子の世界では、「観測するものが現実をつくる」と言われています。

つまり、あなたが「うまくいく」と思えば、その波動に共鳴した現実が引き寄せられる。


この「どうせうまくいく」という言葉は、まさにその量子の法則を使っているんです。

軽やかな波動で未来を観測することで、うまくいくパラレルワールドを自分で選んでいる。



■ 心理学の視点から


心理学的にも、人は「安全な感情状態」にいると行動力が上がります。

「どうでもいい・どっちでもいい」という脱力の言葉は、

完璧主義や失敗への恐れをゆるめ、自己効力感を高めます。


つまり、“自分を許す力”を高める言葉なんです。



■ 魂の視点から見ると…


魂の成長とは、「どんな状況も受け入れること」。

あなたの魂が成長するために、失敗も、間違いも、遠回りもすべて必要だった。


だから、どんなことも「うまくいっている途中」なんです。

“すべては良くなる過程”という視点で見ると、どんな経験も光に変わります。



■ 最後に


とにかく、やりたいと思ったことはやってみる。

失敗してもいい。

また次の一歩を出せばいい。


「どうでもいい」「どっちでもいい」「どうせうまくいくから」

この言霊を唱えながら、心を軽くして一歩ずつ歩いていく。


すると、不思議と風が味方してくれるようになります。

失敗も成功も、すべてが“うまくいくための導き”だと気づくでしょう。



🌈まとめの言霊


「どうでもいい」

「どっちでもいい」

「どうせうまくいくから」


この三つの言葉を1日100回唱えるだけで、

あなたの中に“絶対肯定の光”が広がっていきます。


心が軽くなり、行動が自然に生まれ、

あなたの魂は本来の輝きを取り戻していくでしょう✨