🌾 リスペクトと感謝の稲刈り — 魂の兄弟と共に生きる日 🌾


今日は連休の最終日。
朝の空は曇り空、でもそのやわらかな光が田んぼを包み、心に穏やかさを与えてくれています。
雨も降らず、暑すぎず、ちょうどいい。
「今日もついてるな」と思いながら、朝マックを片手に静かな商店の駐車場で一息。
開店15分前。時間にも心にも、少しだけ余裕があります。


🧠 弟へのリスペクトと感謝

今日の稲刈りは、アスペルガー症候群を持つ弟と一緒。
彼は本当に頑張り屋さんです。
確認作業を何度も繰り返し、納得がいくまで丁寧に進めていく。
その姿には、僕が見習うべき「真の誠実さ」があります。

たしかに、脅迫性障害のように細かいことが気になることもある。
時間もかかるし、僕もつい急がせてしまうことがある。
でも、それでも…彼は毎日、前を向いて生きている。

僕は高次脳機能障害。
弟はアスペルガー。
特性は違っても、根っこは同じ魂の学びをしている。
だからこそ、彼の頑張りが痛いほどわかる。

今日の僕のテーマは、「敬意と感謝」。
弟の存在そのものに100点満点を贈りたい。
そして僕自身にも同じく100点を。
お互い、不器用だけど精一杯生きている。
それだけで十分だと思うんです。


🌾 稲刈りという「魂の修行」

田んぼの中で泥に足を取られながら、
稲の香りと風を感じる瞬間。
自然と心が整っていく。
稲刈りは単なる作業ではなく、
「今ここに生きている」という実感を与えてくれる時間。

朝8時から始まるモミの排出。
乾燥数値をチェックして、車で何度も往復。
1時間半ほどかけてモミを運び終えたら、
10時からは本格的に稲刈りが始まる。

今日は僕がメインで動ける最後の日。
中心になって一気に進めるつもりです。
17時半まで、弟と一緒に田んぼに立ち、
言葉少なでも心を通わせながら刈り取っていく。


☁️ 今日の言霊:「どうでもいい」「どっちでもいい」「どうせうまくいくから」

この言霊を心に置いて、今日も一日をスタートします。
天気がどうでも、機械が止まっても、想定外が起きても大丈夫。
「どうせうまくいく」って思えるだけで、心が軽くなる。
全ては完璧なタイミングで起こっている。


🌈 終わりに

弟と一緒に稲を刈るということ。
それは、兄弟の絆を超えた「魂の共同作業」なのかもしれません。
不器用な2人が、自然の中で汗を流しながら、
互いの存在を尊重し、感謝し、支え合う。

今日という一日が終わるころ、
きっと僕らの心の中には「ありがとう」が静かに満ちているでしょう。

曇り空の下、風にそよぐ稲穂がまるで金色の波のように揺れています。
その中で、僕らはただ、今を生きる。
敬意と感謝を胸に。