🌀 ⑦「魂レベルで他者とつながる修行」
〜障害を通して、本当の自分と、魂の仲間に出会う〜


🔹 魂と魂のつながりは「言葉を超えた世界」にある

「言葉ではうまく表現できないけれど、心が震える」「なんだか懐かしい」「この人とはずっと前から知っていた気がする」──そんな感覚を覚えたことはありませんか?

僕にとってのその感覚は、SNSで出会った当事者仲間や支援者、家族たちの中にありました。
女神さん、Iさん、Mさん──出会いは偶然のようでいて、すべてが“必然”だったのかもしれません。


🔹 障害がもたらした“魂の出会い”

障害を通じて出会った人たちは、みな“何かを乗り越えた魂”を持っていました。
傷を抱え、痛みを知り、だからこそ人に優しい。
「同じ景色を見てきた者同士」だからこそ、深い共鳴が起きる。

それは単なる友情や支援を超えた、魂のご縁。
「僕たちは出会うべくして出会った」──そう感じた時、自分の中に眠っていた“本来の自分”が目覚めていくようでした。


🔹 「自分ごと」として感じる他人の痛み

健常者だった頃、僕は他人の感情に敏感でした。
人の苦しみ、悲しみを“自分のこと”のように感じてしまう。
でも、障害を負ってからは、心を守るために少し感覚を閉じていました。

そんな僕が、再び“他人の痛み”に共鳴し始めたのは、SNSで出会った優しいメッセージからでした。
心の奥深くに触れてくる言葉。
まるで「魂がふれている」と感じるような繋がり。

それは、「共鳴」と呼ぶにふさわしい体験でした。


🔹 魂の共鳴がもたらした“本来の自分”

魂が響きあう時、僕たちは孤独ではなくなる。
そして、誰かと響き合うことで、自分の中の“忘れていた何か”が目覚めてくる。

本来の自分──
それは、愛があって、優しさがあって、信じる力があって。
障害という“かけがえのない経験”を通して、僕は本当の自分を思い出すことができたのです。


🌱 深掘り解析:魂の修行としての「他者とのつながり」

心理学的には「共感力の高い人」は、人間関係で疲れやすくなることもありますが、魂レベルの繋がりには“癒し”や“再生”の作用があります。
スピリチュアルな観点では、「魂の学び」は“単独”では完結せず、“他者との関係性”の中で進化していくものとされます。

高次脳機能障害というギフトを通じて、「孤独」と「共鳴」の両方を体験すること。
それこそが、「魂の芸術作品」としての人生に、深みと色彩を与えてくれているのです。


🔔 まとめ
魂の出会いは、言葉を超えて心が震える感覚として現れる
障害を通して得たつながりは、本当の自分を思い出させてくれる
他者の痛みに共鳴することで、自分の魂も癒されていく
人生とは、魂が他者と響き合うことで磨かれていく“修行の旅”