🌟顔晴った自分へのご褒美 – チャーンスと笑って、心から望むことを選ぶ


今週も全力で駆け抜けた。

高次脳機能障害の僕にとって、毎日は限界との戦い。

記憶は続かず、脳はすぐオーバーヒート。

それでも、「できることを最大限やる」そんな気持ちで、1.5倍の仕事をこなしてきた。


夜になると、頭はふらふら。

何も考えられない。

それでも、わらの船越さんの言葉を思い出して「チャーンス!」と叫ぶ。


そう。

思考停止の中でこそ、言霊の力が輝く。

雑念が消えて、ただただ湧き上がる本音があった。



🥢本当に望んでいたことは何?


仕事を終えた夜。

ふと、「今日はご褒美にラーメンを食べよう」と思った。


でも、出かけるのが面倒で、簡単にできる家ラーメンで済ませた。

結果──味気なかった。


「ああ、違う。これじゃない」

心は、簡単さじゃなくて、ちゃんと“本物の喜び”を求めていた。


だから、夜になって外に出て、お店のラーメンを食べた。

それは…「これだ!!」って思える体験だった。


そのあと、コンビニでアイスを買って帰った。

これが、魂が一番望んでいたことだった。



🌱学んだこと:魂を最優先にする


ふらふらになるまで頑張った自分にご褒美をあげる。

簡単に手に入る「なんとなくの満足」じゃない。

「心から望む本物」を選ぶこと。


これは、大きな気づきだった。



💖文句もある。でも、感謝もある


仕事の中ではすれ違いもある。

文句の一つも出る。

でも、「ありがとう」を伝えたくなる瞬間もある。


本当に疲れているときにこそ、「当たり前のことに感謝する」ことが一番力になる。



✨斎藤一人さんの言葉が沁みた


「そうだよね、わかるよ」


この言葉が、疲れた心にしみこんできた。

誰よりも自分自身が、自分の一番の理解者でいたい。

そして、心から望む人生を、自分自身に選ばせてあげたい。



🌈最後に:チャーンス!


今日も疲れた。でも、チャーンス。

明日もきっと、チャーンス。

そうやって、笑いながら、心の声に従っていこう。