未来は常に非連続


〜魂がジャンプする瞬間に出会うために〜



予想と違った未来、それは「魂の再起動」


未来って、いつも予想通りに進んでいくものだと思っていた。

でも僕の人生は、何度も何度も“予想外”の方向に進んできた。


高次脳機能障害という道を生きるなんて、10代の僕には想像もできなかった。

でも今、振り返って思う。

**「この人生で、本当によかった」**と。


どん底だと思った出来事が、1回、2回、3回…。

でもそのたびに、魂が再起動して、

生まれ変わったような自分に出会えた。

それはまるで、さなぎが蝶になるような変容だった。



過去の選択に意味はあったのか?


正直、事故の後は「部活なんてやらなければよかった」と思ったこともある。

あの時勉強に集中していれば、人生は違ったのかもしれない。


でもね、今はもうその問いを手放している。


だって、今の自分が一番“自分らしい”と思えるから。

後悔という感情も、もう感謝に変わった。



波動が変われば、出会いも変わる


最近、「すべてを肯定しよう」って思った瞬間から、

不思議なほど“肯定したくなる人”が次々と現れた。

まるで宇宙が「よくぞ気づいた」と言ってくれているようだった。


心の目で見ようと決めてからは、

丁寧に、誠実に生きる人たちと、ご縁がつながった。


波動を変えるって、出会う世界を変えるってことなんだ。



「もうダメだ」の先にある奇跡


家を建てたとき、いろんな問題があって、

本当に「これは無理だ」と思った。

資金も足りなかったし、心も折れそうだった。


でも、やるべきことを淡々とやっていたら、

なぜかスッと道が開けた。


力を抜いた先に、奇跡が起きることがある。

これはもう、何度も体験してきた。



未来は“ジャンプ”で変わる


続いていく未来って、なんだか重くて苦しい。

でも、明るくて軽い心を持てば、

「なりたい自分」にピョーンとジャンプできる感覚がある。


僕は“チャンス、チャンス”って言いながら笑う、船越さんみたいな生き方が好き。

恵美子さんの“ふわふわ”な波動も好き。

ふわふわ+チャンス=最強。



「昨日の延長」を生きない自由


僕は記憶障害があるから、

そもそも“昨日の延長線”で生きていない。


だから、今日やりたいことを、今日やる。

たとえば、雨の日にお風呂にゆっくり入って、

同じ本を5回読んで、心を温める。

それが、今ここを生きるということ。



非連続な未来を信じられたら


もし、「未来は常に非連続だ」と心から信じられたら、

人はどんな自分にもなれると思う。


僕なら、心の中を明るくして、軽くして、

自分が描いた未来に、ピョーンとジャンプすると思う。


そんな自分を想像すると、ワクワクする。

未来はまだ見えない。

でも、今の心の波動で、いつでも選び直せる。



おわりに


過去に縛られず、未来を描きすぎず、

今この瞬間に心を澄ませてみる。


それだけで、

世界はまったく別の方向に、

あなたを連れていってくれるかもしれません。


未来は、いつだって非連続だから。