―― 柴村恵美子さんの教えから学んだこと ――
「あなたはすごいね」「本当に素晴らしい人だと思います」
そんなふうに、誰かを心から褒めた瞬間――
自分の中にも、ふわっとあたたかい光が広がる感覚があります。
最近、僕もある人に伝えました。
「あなたは人間的にとても愛の器が広い人です。心からそう思います」と。
それはお世辞ではなく、魂が感じたままの言葉でした。
相手の喜ぶ姿を見て、僕の心もじんわり満たされていきました。
でも、正直に言えば――
褒めるのが難しいと感じたこともあります。
特に、相手の性格が好きじゃないときや、正直ちょっと苦手だな…と感じるとき。
「褒めたくない」と思う自分がいました。
そんなとき、ふと思い出したんです。
うちの奥さんがよく言うんですよ。
「良いところを見つけて、そこだけを見るようにするの。絶対にあるから」って。
ああ、これが“全てを肯定する”ってことなんだな、と思いました。
褒める=その人の良いところを見つけて、光を当ててあげること。
それは、鏡のように自分自身の心にも光を当てることなんですね。
実際に、「あなたって魅力的だよ」と言った友人が、
その言葉をきっかけに大きな一歩を踏み出した姿を見たとき、
その人の変化が嬉しくて、
「僕も、誰かの背中を押せる存在になれたんだ」って、自分をちょっと好きになれました。
そして最近、改めて思ったんです。
やっぱり人を褒めるということは、エネルギーを送ることなんだって。
その言葉が届いて、相手が明るくなって、元気になって――
その姿を見るだけで、今度は自分がエネルギーをもらえる。
褒めることって、実は“お互いのエネルギー循環”なんですよね。
これは本当に、すごくいいことだなと思います。
柴村恵美子さんの言葉には、そんな“光の言霊”があふれています。
彼女はいつも明るく、ポジティブで、太陽のような波動を放っている。
「明るい波動でいれば、会いたい人になれる」
その教えが、僕の心に深く残っています。
だから僕も、
人を応援する波動、すべてを肯定する波動を放って生きていきたい。
そう思えるようになったんです。
