信じる力が奇跡を起こす
こんにちは、小川です。
今日は、「応援の凄さ」「信じることの力」「思い込みの強さ」 を体験した高校時代のエピソードをお話しします。
正直、この体験は今でも「奇跡」としか思えない出来事です。でも、今になって振り返ると、単なる偶然や奇跡ではなく、「人間の持つ可能性」 だったのかもしれません。
そして、これは誰にでも起こり得ること だと確信しています。
井の中の蛙だったと気づいた日
僕は高校時代、器械体操 に打ち込んでいました。
「強い高校に行けば全国大会も夢じゃない!」と信じて疑わなかったんです。
でも、いざ入部してみると、
同期は中学時代に全国10位、先生はインターハイやインカレで全国1位 というとんでもない環境でした。
目の前で繰り広げられる技のレベルが違いすぎて、
「全国を目指せると思ってたけど、全くの思い違いだった…」
「俺はなんて世間知らずだったんだろう…」
と、恥ずかしさすら感じました。
でも、それでも僕は頑張りました。
とにかく必死に練習し、関東大会にも出場しました。
そして、床運動では 県で1位 を取ることができました。
「才能がなくても努力すれば、ここまでこれるんだ」
そんな達成感を感じていた高校時代。
でも、その後に起こった出来事は、そんな努力すらも超える「信じる力の凄さ」を僕に教えてくれることになったのです。
絶望からのスタート──「大丈夫」の言葉が生んだ奇跡
ある日、筋トレのやり過ぎで左肩を壊してしまいました。
腕が上がらない。
練習もできない。
翌日の大会どころか、しばらく競技に出ることも無理…。
「もうダメだ…」と思い、先生に相談しました。
でも、先生の答えは予想外でした。
「大丈夫だ!」
「2年間厳しい練習をしてきたんだから、全く練習してなくても当日気合い入れたら大丈夫だ!」
そんなの無理に決まってる。
まともに動かせないのに、どうやって競技ができるんだ…。
でも、先生はそれから毎日毎日、僕にこう言い続けました。
「小川、大丈夫だから!」
「お前はやれる!」
最初は信じられませんでした。
「そんなの根拠のない励ましだ」と思っていました。
でも、3ヶ月間、毎日毎日言われ続けると、
「もしかしたら、本当に大丈夫なのかもしれない…」と思い始めました。
さらに、半年も言われ続けると、
「俺は絶対にやれる!」 と、本気で思えるようになったんです。
そして、大会当日。
なんと、全く練習していない器械体操の6種目を、完璧に演技することができました。
信じられないかもしれませんが、僕自身が一番驚きました。
まさか、本当に「大丈夫」になるなんて。
これはまさに 「思い込みの力」 の証明でした。
なぜ奇跡が起こったのか?──脳科学・スピリチュアル・精神的な視点から解説
① 脳科学の視点:言葉が脳を作り変える
脳は 「シナプス可塑性」 という特性を持っていて、繰り返しの刺激によって神経回路が強化されます。
「大丈夫」と毎日聞き続けることで、脳が「本当に大丈夫なんだ」と学習してしまった のです。
さらに、ポジティブな言葉を聞き続けることで、セロトニン(安心)・ドーパミン(やる気)・エンドルフィン(痛みを和らげる) などのホルモンが分泌され、実際に身体のパフォーマンスが向上した 可能性があります。
② スピリチュアルの視点:言霊の力と引き寄せ
言葉には「波動」があり、繰り返し聞くことでそのエネルギーが潜在意識に浸透します。
「大丈夫だ」という波動を毎日浴び続けたことで、自分の波動が変わり、現実が変化した。
さらに、スピリチュアルの世界では、「強く信じたことが現実になる」 という法則があり、僕自身がそれを体験した形になりました。
③ 精神的な視点:プラシーボ効果と自己効力感
プラシーボ効果(思い込みによって本当に身体が変化する現象)
「自分はできる」と思うことで、脳が本来のリミッターを解除し、潜在能力が引き出された。
スポーツ心理学でいう 「自己効力感(自分にはできるという確信)」 が、最高のパフォーマンスを生み出した。
まとめ:「言葉の力」を信じよう!
この体験を通して、僕は 「言葉の力は絶大」 だと実感しました。
たった一言の「大丈夫」が、僕の人生を大きく変えました。
だからこそ、もし今、「自分には無理だ」「できない」 と思っている人がいたら、こう伝えたい。
「大丈夫、君はできる!」
この言葉を、何度も何度も自分に言い聞かせてみてください。
最初は信じられなくても、繰り返すうちに、必ず「奇跡」が起こります。
信じることが、可能性を開く第一歩です。
僕自身、この経験を大切にしながら、これからも「言葉の力」を信じて生きていこうと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
あなたの未来に、素晴らしい奇跡が訪れますように✨


