こちらもよろしくお願いします。


  自主練11回目

朗読会自主練


たとえ1人しか朗読する人がいなくても、とにかく毎日声に出して読むことが必要。練習することと、上達することは、比例します。💕


11回目

今日は3人😊

皆んな上手くなっている✨

感情を込めて朗読していて凄いと思った。

部活の様で楽しい時間です💕


  7月1日に朗読劇やります。


チケット予約はこちらです。

僕も毎日練習をして参加します。

朗読は失語症のリハビリになる!

素敵な絆で繋がったメンバーの朗読を

是非見て下さい。


真野すがた(元宝塚歌劇団男役スター)や

鈴木大介さん(高次脳当事者であり文筆家)も

一緒に朗読します。




単なる朗読を超えた「群像劇」


今回の朗読劇に挑むのは、7人の失語症当事者と、失語症同様に脳損傷の後遺症である高次脳機能障害の当事者、さらに石原の旧友である真野すがた(元宝塚歌劇団男役スター)や石原の同級生である健常者。高次脳機能障害当事者であり文筆業の鈴木大介が書き下ろした短編小説を、石原が朗読脚本化した台本を演題とします。単なる朗読ではなく朗読「群像劇」とあるのは、石原が朗読に演劇的なノンバーバル(非言語)表現を取り入れて指導しているため。言葉の回復だけでなく、失った言葉を補う表現力に注目するのもまた、石原自身が演劇人であることから生まれた、斬新な取り組みです。