障害を手放す
障害を背負うと惨めな場面
悔しい場面がたくさんある。
「高次脳だから出来ないのです」と弱々しくなると道は開けない。
弱い自分を義理立てしないで、
そんな哀れな自分と決別して、成功するまでやります。
宣言してやってみる。
障害と決別して明るい道を歩いて行きたい。
岡崎さん
色んなことが出来なくなった当事者は多い。
社会に出れなくなった当事者の気持ちもわかります。言葉が重かったら申し訳ない。
心まで障害者になる必要はないと思っている。
個人の成功を目指してやればいい。
高次脳機能障害になり、新たに生まれ変わった。
一から物事を習得していくしかない。
覚えるまで時間かかるけど。
