障害を手放す


障害を背負うと惨めな場面

悔しい場面がたくさんある。



「高次脳だから出来ないのです」と弱々しくなると道は開けない。


弱い自分を義理立てしないで、

そんな哀れな自分と決別して、成功するまでやります。

宣言してやってみる。

障害と決別して明るい道を歩いて行きたい。





岡崎さん


色んなことが出来なくなった当事者は多い。

社会に出れなくなった当事者の気持ちもわかります。言葉が重かったら申し訳ない。


心まで障害者になる必要はないと思っている。


個人の成功を目指してやればいい。


高次脳機能障害になり、新たに生まれ変わった。

一から物事を習得していくしかない。

覚えるまで時間かかるけど。


「障害を手放す」・風神雷神HP(番組表付) https://fuujinraijin.com/動画の目的・一人でも多くの方に高次脳機能障害を知ってもらいたい・気持ちが救われる当事者家族が増えてほしい・障害を持つ人の困難を理解し、寄り添い気遣いのある社会づくり【 出演者募集 】高次脳機能障害当事者・当事者家族の皆さま障害が発端の悔...リンクyoutu.be