高次脳機能障害の
鋼のメンタル 3日目
天風さんの自己暗示
鏡を見て、鏡の中の自分に言い聞かせをする。
お前の信念は強まった。
お前の信念は強まった。
大分板についてきた。
障害を背負って、一番無くなったものは自信
高次脳の人はミスが多いから物凄く負荷がかかる。長年の経験からミスは減るが、失敗したらどうしようかとプレッシャーが、自分の中でとてつもなく大きくなることがある。
対処法を考えた。
①逆境はメンタルを強くする
障害の逆境は相当なもの、凄くメンタルが鍛えられているはず。少し調整すれば上手くいくはず。
②感情的にならない
失敗しても、相手に意地悪されても
人格を責めらるている訳ではない。
ミスを怒ってるだけ。この人は怒る人、クレーム言う人、愚痴口言う人なんだ。冷静に判断するだけ。
③関係ないね
自分にとって必要時ないこと
傷つく事を言ってくる人は、自分にプラスのことでは無い。感情的に言ってる。感情をコントロール出来ないだけの人。離れるか、関係無い事。
その人と関わると自分の人生にプラスか?
得しないなら、すぐ謝って離れる。
④違う方法で
自分の判断ミスは、人格の問題では無い。
また別の対応作を出す。提案を変える。
何か言われたら、じゃあ次、懲りずに次の方法を出す。人格を責めらるて訳では無いので、次の提案で対応。
高次脳の人は承認要求が強いから、相手のリアクションに一気一憂してしまう。
相手の気持ちはコントロール出来ない。
自分がコントロール出来ないものだから、気にしない。自分のコントロール出来る領域だけで良い。自分の考え、自分の行動。自分の価値観。自分の人生に集中
自分の価値観。
価値観が変わると自分が変われる。
起こる事は自分の成長の為。
人生を楽しむ為に生きている。
重要でない事は無視して、重要な事をする。
自分の重要な価値観を大切にする。
