仮面をつける過程
①ありのままの自分、本当の自分
(生まれたとき)
②ありのままの自分じゃいられない。
(親が望む自分) 幼少期に傷つく
③反抗期
ありのままの自分である為に、自分自身と親の戦い。
親の考えを押し付けられる。
④ありのままの自分でいられない。諦めて仮面をつける。
親、世間が望むような人になるしかない。
仮面のせいで生きづらくなる
癒し方 逆をやる
①受け入れる。
傷のパターンがある
過去に嫌な経験があったと認める。
こう言う理由で、こう行動することを理解する。
経験を受入れないと同じ問題がまた起こる。
☆でも、自分自身を変える必要はない。
②反抗期をする
親が悪い。
今の自分は本当の自分じゃない。本音を言う。
親の意見に反抗する。
③自分らしくある。
自分自身を貫く、動じない。
自分自身に正直に。
本音で生きる。
だんだん癒されていく。
④自分自身を表現する
ありのままの自分
自分らしく生きて、さまざまな経験を楽しむこと。
自分の傷(経験 侮辱される)を受入れる。傷によりマゾヒストになる。
☆傷つく経験があるのは、相手にも同じことしている。
相手を侮辱している。我が強いと分からない。傷が見えない
こんな事言われて傷ついた。それは同じ事他人にしているサイン。😱
酷い言い方をしていた、愛がない言い方、相手を侮辱して傷つける。
相手にも傷があり、そう言う行動をする事を理解する。
理解できたら愛のある言葉をかけてあげる。親も未熟だった。
色んな傷
色んな傷が混ざった状態でもある。
見捨ての傷。
侮辱の傷
裏切りによる傷
不正による傷
少しずつあるような?
でも侮辱の傷かな。
傷が癒されると良いね。
こころも穏やかになると思う。障害を背負って、色々出来なくなっても、ありのまま受けいることが出来れば、本音で生きられる。自分らしく自分に正直になる。☆楽しく色んな経験をして、楽しむ状況になる。
☆自分の才能が発揮される。
今日も24時間、笑顔で行こう♫
