五つの傷を読みました。

傷を受け入れて、直視する

自分の傷を自覚して癒す。

自分は何に当てはまるかじっくり考える。カラダの特性。

こころの傷は癒さず放っておくとだんだん深くなる。

ありのままの自分を認めておらず、自分を十分愛していない。
自分を責めれば責めるほど、似たような問題に遭遇する。


私の場合

侮辱の傷
相手のニーズを気にする。
善良です寛大になり、自分の限界を超えてまで相手に奉仕しようとする。
自分が価値のない、だめな人間だと思いたくない。

ありのまま受けいる。
ある特定の理由で作られた仮面。仮面を維持しようとする。

それを受け入れて
その存在理由に気づき
そのことに感謝すれば
心の傷も癒えるでしょう。