人と話せなくて大人しくして、涙が出るのを我慢していた。生きるしかばねと自分を呼んでいた。
3歳年下のクラスメイトには、稽古で話していた。全てに自信がない無かった。
よく記憶出来ないので、真剣に授業を受けて真面目に勉強しました。そのためクラスメイトが勉強教えてとたくさんの人が僕の所に来ました。親切に教えたのでみんなの信頼も得られたかな。優しいお兄さん的な感じだったと思います。楽しい学生生活が送れました。
友達にカナダ留学をする人がいて学歴が無い僕はそれに惹かれた。
箔がつくから留学を決めた。
期間は1年。
カナダはおおらかで住みやすい場所でした。細かい事を問わない社会なので、成績も良かった。
外国は生活しやすい社会🤭
性格も大雑把になり、気楽に生きれた。外人の考え方も独特で人間的だった。世界が広がりいい経験でした。
ホームスティ先の子ども
大人しくしていた。
和田真一先生の段階
行動を起こしづらい状態から
主体性 第2段階
出来そうなことからやってみようと思う。
主体性 第3段階
行動をおこせる
はじめての事でもひとりで判断、行動できる。
自分の障害や環境を客観的に理解できている。
自分で現実可能な目標を掲げて行動できるようになる
病前の価値観とは別の価値観を認める
これでいいのかもしれない
ボロボロの状態から少しずつ自信が持てた。


