病気ではなく本人をみる

医療として生き方を提供する

高次脳機能障害は、日常や社会生活に制約を生じる障害、社会にうまく適応できないで困る
全国の総患者13.4万人


和田真一先生
障害がある人のその後を知りたい、支えたい。



和田先生
障害がある人が主体的になる。
私の解釈、言い換え
障害がある人が生きがいを見つける


障害のある人を回復へと導く生きがいを一般化したい

主体性=生きがい、好きなこと楽しみ

自分らしく生きるための意志や動機づけ


高次脳機能障害者が生きがいを見つけるために、
支援やサービスが必要。



楽しいこと、
ワクワクすること、
好きな事を見つける。
人の為に、働く事、生きがい、家族の為、自分の為、社会の為に、楽しい事、やりがいがあることを見つける。




和田真一先生、ありがとうございました😊これからも宜しくお願いいたします。