具体的ケース
70代女性、脳梗塞(左片麻痺)
発症から4ヵ月半、回復期入院4ヵ月で自宅へ退院
左片麻痺
自宅内の基本的ADLは自力で可能
退院当初は、生活することでとにかく疲れる。
歩行の不安感が強い
退院後1ヵ月以内に自宅で3回転倒
行動を起こしづらい状況
第1段階
保護的な環境から帰ってきたばかり
生活するだけでも大変
病院周囲をPTの見守りで歩けていた方が、自宅内では転倒
以前と同じように生活できなかった
自身の障害像を漠然と認識
自信を失い、不安が占め、閉じこもる傾向
行動を起こす気にはなれず、自信も無い
第1段階へのサポート
介入の初期段階では
本人を理解、不安を軽減する対応に努め、不安な本人のあるがままを受け止め、安心して試行錯誤できるように支援、練習内容を考えた