和田真一先生は、素晴らしいニコニコ

講演のメモです。

⭕️周囲のかかわり方

不安を軽減する
本人を理解する

本人の人となりをとらえる。
本人の現状を把握する。
本人のあるがままを受け止める。
長期の視点で結論を急がない。




信頼関係が出来てから

適切なレベルの課題、役割を設定する

自己決定する機会を作る


楽しみ、役割、などを通じて意欲や自信が出てくるので、現実的な活動を提案し自己決定できるような間をおく。


段階別
適切なかかわり方

信頼関係を構築した上で

第0段階
障害の予後を理解してもらう。

第1段階
目の前のやるべきことの整理

第2段階
サポートして一緒に進む

第3段階
後方支援

第4段階
教わる