最近、1501に集中的に取り組んでいます。とにかくBullと相対してる感じ。
いろいろ試している、・・・わけではないです。
とにかく同じことを繰り返していい感触の景色を何度も見るようにする。
今のところ、Bullの縦幅の中で腕が振れるようになってきてます。なので高さがそろえば後はいいわけだからセットアップの位置を視覚化しておく。
Bullを狙う場合にはBullに合わせる、のでこの横ラインより高い位置で構えない。
高い位置で構えるとテイクバックを十分に引いてから狙う体制に入る前に投げる癖がついてしまいます。
低い位置でさばくと届かないような勘違いを刷り込まれるのでテイクバックをする前に投げてしまう、ということがわかってきました。
目とBullを結んだ線より高い位置にダーツを持ってこない。
そうすると、テイクバックをしないと届かないので体はそうせざるを得なくなる。
時間がかかりますが習慣づけられるようがんばっていきたい。
※これは自分の中の話しなんで、一般的に正しいかどうかはわかりません。ただ、的中・矢速・指離れ、全てが良くなってきていると思うのと、精度が飛躍的に上がっていること、縦横ラインは実機では付けられないけどイメージはここでやってると容易にできるようです。
あとは、テイクバックエンドの位置を固定するのにBull下のどこかを視覚化すればいいわけです。
1501 (11GAME)
PPD最高:30.63
PPD平均:24.42
LOW TON:54
HAT TRICK:9
S-Bull:188
D-Bull:40
TON OUT:2(120.148)