私は帰りはバスを使わなくなったので
A君ママとOさんは、2人で帰りを待つ事になる。

果たしてOさんから
A君ママに話しかける事はあるのか
ちょっと興味があった。

私の時には絶対になかった
Oさんから話しかけられる事。

初めの頃はバス待ちの間、常にスマホを持ち
スマホで仕事してます?ってくらい
にらめっこしてた。

私が話しかけるのをやめれば途端に沈黙となり
会話のキャッチボールはしてくれなかったなアセアセ


でも、いつの間にかスマホも
バス待ちの間、見なくなったな~。
これも学習したのか煽り


ある時、思いきってA君ママに
「Oさん自身から話しかけられた事ある?
と聞いてしまった。

すると、ちょっと考えてから
「ん~、私から話しかけてる事が多いかなぁくるくる
と言われて、我ながらバカな事聞いたなと魂

そりゃ、私に気を遣って
そう答えるしかないよねぇ…
実際その方が多いかもしれないが
ゼロではないかもしれないし。
私はゼロだったけどあせる


ある時は、私が少し遅れて玄関を開けると
A君ママとOさんが話す声が聞こえた。

私は途端に外へ出ていくのが億劫になったもやもや

何か邪魔しちゃ悪い気がしたし
その会話にまじる気もないし真顔

玄関に座りこんでみたものの
ゆぅはお構い無しに外へ行ってしまったので
仕方なく私も外へ…

一応二人には挨拶だけして
私はゆぅに話しかけてたダッシュ


すると、話を終えたA君ママが
私の方へ向いて話しかけてきた。

それが、何とも気まずそうに…

そりゃ、そうだよねぇ魂
私が嫌いだと言ってる人と
仲良く話してたら気まずくもなるよねアセアセ

私も顔がひきつっていたかも真顔


自分が悪いことしてる気になってきたよ悲しい

私がOさんを嫌いなばっかりに
それを話してしまったA君ママには
気を遣わせてしまっている…


そして、A君ママからは
予想通りの事を言われてしまったもやもやもやもやもやもや


「(Oさん)そんなに悪い人には感じない。」


うん。
そう言われるかなと思ってたよアセアセ

だけど私は今までされた数々の事があるから
A君ママにはわからないよなぁと
自分で自分を慰めた泣き笑い


しまいには
「Oさんから、もう卒園するから園の物一式あげようか?って言われたんだ。だから貰おうかと思って。」
と。


うん煽り
そのやり取りも別に聞きたくなかったし
ご自由にどうぞ~ダッシュと思いつつ

「そっか~、良かったね~。」

と、答えるしかなかった。


やっとやっと待ちわびたOさん親子の卒園足
あと少しなのに
こんなに心乱されるとは~笑い泣き


なんで??
と思ったら、もう丸1週間仕事行ってないわー笑い泣き

子どもの体調不良続きで家にばかりいるから
つまらん余計な事ばかり考えるのだ泣

仕事は私にとっての
安定剤みたいなものになりつつある。

仕事で心乱される事も多々あるけれど
仕事してたらイヤな事も忘れて
ただひたすら仕事に集中できる。


やっと今日仕事に行けると思ったら
今度はゆぅが熱出したゲロー

もう、勘弁してください…泣