度々私のブログに登場する
ご近所の“ストレスな人”Oさんの話しショボーン

また愚痴らせて下さい。


下の子同士が同じ園の為
毎朝始まった、通園バスの一緒のバス待ち…



それもあと少しだ~笑い泣き

ゆぅより1つ上なので、今年で卒園だから。
どんなにこの日を待ちわびたかニヒヒ


ただ、3ヶ月前から少し状況が変わった。

これまた近所に住む、るぅと同じクラスの
A君の弟が同じ園に通いだしたので
一緒にバスに乗っていく事になった。

その為、うちの前で
A君弟親子とOさん親子の3組でバスを待つように。


私はもう、Oさんとは挨拶のみしか交わさず
バスが来るまでお互い一切話しもせず
バスが行ったら会釈して去る。

これで毎日をやり過ごしてきた笑い泣き

4月に私がパートを始めてからは
帰りのバスもやめたので、このままのペースで
静かに終わってくれと思ってたアセアセ


A君ママとは、るぅとA君が仲良いので
たまに親子で遊んだりもするし
お互いの話しも色々してきた。

ただ、ちょっと考え方が
合わなかったりする事もあり
若干の距離も感じたりするが…


一緒にバス待ちをするにあたり
私がOさんに対する気持ちをA君ママに
話すべきかちょっと悩んだ魂

ただ、お互い不自然に話さない姿は
すぐわかるだろうなと。


それに、以前PTAをOさんと一緒やらねばならず
あの時も散々なストレスだったアセアセ 


でもこの時のOさん
うまい事やってのけたんだよなぁ…

むしろ、私の方がコミュニケーション下手な
まわりとうまくやれてない人になってた笑い泣き
いや、実際そうなんだけど汗


Oさんが得意分野の仕事ばかりだったせいか
とにかく自分アピールがすごくて
周りの称賛をあびては調子にのる、みたいな。


でも、近所に住んで
Oさんのイヤな面ばかり見てきた私には
そんな姿がバカバカしくて
冷めた目でしか見られなかった悲しい


私だってOさんのイヤな面さえ知らなきゃ
多少承認欲求強い人だなと感じても
周りの皆と一緒に「すごいね~キラキラ」と
素直に称賛する事もできたのに。


だから思った。
たまに会う分には、Oさんも普通の人に見える。

話しかければ、話しは返すし
特に自分の得意分野の話しになると
その饒舌ぶりったらないポーン

だから、私がA君ママにOさんの事を話しても
ちょっと関わったくらいじゃ
わかってもらえないだろうなと…


一時期はOさんとうまくやれない自分が悪いのか
と、さえ思った事もあった泣


でもある時、Oさんの上の子と
幼稚園が一緒だったご近所さんと話す事があり
思いきって相談した事があった。

そこで聞いたOさん一家の非礼の数々を聞き
私の感覚は間違ってなかった笑い泣き
心底ほっとしたのだ。

前の幼稚園では、要注意人物と
周りが警戒していたらしい。


相談したご近所さんも
徐々に距離を置いたのだと話してくれた。

それでさすがにOさん学習したのか
私が会った頃には非常識な部分が
改善されてる一部があった。


Oさんは、運転免許は必要性を感じないと
免許を持っていない。

その為、以前の幼稚園では
一緒の園のご近所さんを平気で足に使っていたと。
それがどんどん図々しくなり
しまいには、Oさん実母まで出てきて
「(隣)市の、○○に行きたい!」
と、車を出して連れてく羽目になったとか驚き


でも、私は頼まれた事もないし
以前別の方が「一緒に送りましょうか?」
と、車の中から声をかけていたが
断っている姿を見たことがある。


きっとこれはご近所さんが勇気を出して
距離を置いてくれたおかげなんだろうな~。
じゃなきゃ、今も平気で人を足に使ってただろうし
私もやられてたかもしれない。


だから一応
悪い所を直す学習能力はあるらしい煽り


でも、やっぱり自分がされた事の非礼は
忘れないし、今更仲良くしたいとも思わない。


と、言うのもPTAで承認欲求が満たされたせいか
若干、態度が軟化したように感じた驚き

以前は私が挨拶しなければ
向こうもしなかったのに
急に向こうから挨拶するようになるとか。

相変わらず
向こうから話しかけてくる事はなかったがてへぺろ


バス待ちにA君親子が加わってしばらくは
私もA君ママにはOさんの事を話さなかった。

でもやっぱり不自然な感じが
後ろめたい気がした。


朝の挨拶こそすれど、A君ママとは話すのに
Oさんとは一切話をしない私。

A君ママが来るまでは
それが当たり前になってたけど…

A君ママもおそらく
私とばかり話して、Oさん親子が孤立してる
みたいな状況は心苦しいだろう。


でも、最初に私と話すことを
放棄したのはOさんの方だ真顔


今までされてきた事を思えば
今更仲良くしたいとも思わない。


だから機会があった時に
私はOさんの事を良く思っていない事
なので挨拶以外で関わりたくは無いことを
A君ママに話した。

それは私が、であって
A君ママがOさんとどういう付き合いをするか
それはA君ママの自由だ真顔