これは過去の記録です。


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夏休み明けより

帰りはこども達だけで帰ってくるようにニコ



寄り道したり、違うルート通ってみたり

時々困ることはあるんだけれど…



洗濯を取り込むのに2階のベランダへ出た時

楽しげにA君と帰ってくる、るぅの姿が見えて

とても微笑ましく感じていたデレデレ



子どもだけで帰ることにも慣れ

1ヶ月くらい経った頃だったニコ



その日のバスの帰りA君が

B君(同じクラスの子)につられて、いつも降りる

1つ前のバス停で降りてしまったらしいびっくり


どちらで降りても家から近いので

問題はないのだけれど…



いつものバス停で降りなきゃと思ったるぅは

先に降りてしまったA君を見送ることにアセアセ



いつも一緒に降りるA君が先に降りてしまい

バスの中で慌ててしまったらしい、るぅ。


すると、バスの運転手さんが

バス停前の駅の交番までるぅを連れてきてくれたと。



なかなか帰ってこないるぅを心配し

ゆぅを連れて駅まで見に行く途中、B君ママに会う。



そこで、るぅが交番の前で交番の奥さんと一緒に立っていたと言うのを聞いたあせる



慌てて交番まで行くと、奥さんから

「ママにここで待っててと言われたみたいで。」

と、一緒に私を待っててくれたらしい…



イヤイヤイヤむかつき

A君いなくても、1人でちゃんと帰ってくるんだよ

と何度も説明したじゃなーい!!



ご迷惑かけた事を平謝りしながら

交番をあとにした笑い泣き



家に帰り、何だかグッタリ疲れた私チーン


落ち着こうと思ったその瞬間ハッ






なぜかA君、勝手に玄関開けて入ってきたーアセアセアセアセ



るぅを1人置いてきてしまった事を気にしてか

「るぅちゃんと遊びたい。」

と、言ってきたのだ。



私は突然の事に困ってしまった滝汗

我が家にはこういった前例がない!


そして私は突然来られるのが苦手だ。


我が家に上がってもらう時は

事前準備を万端にしておきたい。

片付けやお茶菓子など用意しておかないと

落ち着かないからあせる



だからいつでも誰が来てもウェルカムなおうちは

本当に尊敬に値する。



私の従姉の家がそんなお家爆笑


従姉の家にはよく人が集まる。

子どもが三人いて、子どもの友達だったり

従姉自身の友達だったり色んな人が。

料理が得意な従姉は

手料理もよく振る舞ってくれる。


前に子ども達とお家に遊びに行った時も

遅くまで遊び、るぅがポロっと

「夕飯も食べて帰りたい。」

なんて言うもんだからムキー

これ以上迷惑かけられないと帰ろうとしてるのに

「いいよー。食べてきなー。」

と、さらっと言って作りはじめてしまう。


総勢7人分の夕飯をあっという間に作りあげたびっくり

バイキング並みに色んなものが並ぶ気づき

従姉の子ども達も皆それぞれにお手伝い。


もうスゴいとしか言いようがない!!



困っている友達を何ヵ月も家に泊めてあげる事も

1度や2度じゃない。



私には絶対出来ないなぁといつも思ってた笑い泣き



以前ママ友Kちゃんと↓

人を家に呼ぶことについて話をした事があった。


Kちゃんとは似ている感覚が多い。



Kちゃんもまた、人を家に呼ぶ時は

準備万端にしておかないと落ち着かないという。

例え子どもでも、散らかった家は見せたくない。

きちんと約束した上で家に上げたいと。



でもKちゃんが仲良くしてるSちゃんは

いつでもウェルカムなお家らしい家

(Sちゃんの子も同じクラス)


だから子どもの友達が突然来ようが

何人来ようが、何なら素性がわからない子でも

(子どもの友達って前提はあり)

特に気にしないらしいのだ。



私は出来れば、家にあげる子はある程度の年齢まで

あまり良く知らない子や親を知らない子は

あげたくないな~と思ってしまうアセアセ



だから従姉やSちゃんのような人は

本当にすごいなぁと思うおねがい


その反面、できない自分は心が狭い!?

とも感じてしまう…



でもKちゃんと話をしながら

向き不向きや色んな考え方があるから

仕方ないよねーなんて話して汗うさぎ



だいぶ、話が反れてしまったけれど…



勝手に玄関開けて入ってきたA君に

ビックリしてしまった私滝汗