これは過去の記録です。


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面談からの撃沈後…

ある方からのメッセージが私を励ましてくれたおねがい



その中で気になっていた

「興味のあることをのばすスター



るぅにとって、興味のあることニコ

これは本当にわかりやすかった。


るぅは絵を書いたり

特に工作をする事が大好きだ爆笑



だから、絵画造形教室を探し

体験教室へ行くことに決めたキラキラ



その日はいつもより帰りが早く

「今日は体験教室に行くから。」と

ゆぅが園から帰ってくるまでに宿題を終わらせた。


本人が納得する目的がある時は早いんだよね…



私にとってはあまり馴染みのない習い事で

こちらまでだいぶ緊張したアセアセ

るぅも緊張気味。

見てるだけで最初はつまらなそうだった。

でも、段ボールでの写真立て作りをやらせてもらいはじめると…


集中して、最後までずっとやり続けていたおねがい


途中先生がアドバイスをくれるも聞く耳もたず笑い泣き


先生には後で、るぅの発達の話しもして

「ご迷惑かけることもあるかもしれません。」

と話した。

 

すると「ここには色んな子が来ているから大丈夫ですよ。」と、言ってもらえたおねがい



家に帰ると「楽しかったーおーっ!」と大満足なるぅ。


「教室、通う?」に「通うーキラキラ」と、即答気づき



こうして、るぅは絵画造形教室に通う事になった。

月に3回。

私が送迎するにはちょうど良い頻度!?



その後は、とても楽しそうに毎回通っている爆笑


通いはじめて何回目かの帰り際、先生から

「すごく積極的にやってくれて、全然手がかからないですよ。」

と、何とも嬉しいお言葉をもらってしまった笑い泣き


学校の面談では、あれだけ撃沈した私にとって

胸に染み入るような言葉だった。


「やっぱり好きな事はそうなるのかな。」

と、つぶやくと

「それでいいじゃない。」

とも言われた。



ここに通わせることができて本当に良かったキラキラ



学校の面談後、撃沈した私は

月一の教育センターでの面談を早めてもらったニコ


面談で言われた事を心理士さんに1つ1つ話す。


1通り話を聞いてもらい心理士さんから

「そんなに色々言われてつらかったですよね。」

そう言われて思わず涙がこぼれた泣くうさぎ



担任の先生に言われた事は、親の私が頑張ってどうにかなるものではない事ばかり。

だからこそ、余計にどうしたらよいのかわからなかった。


でも、心理士の先生からも

言われた事、全てを気にしなくても良いのでは。

と言うような事を言われてホッとしたダッシュ


そして、私はるぅにどうなって欲しいのか。

と言うことを聞かれ

「授業をちゃんと聞けるように。」

と言うと

「聞く事が一番苦手なので、それは難しい。」

バッサリ言われて

(るぅにまた無理強いさせるとこだったあせる)と気づく滝汗



そして提案された事が

「学校へ車で送迎したらどうか。」

と、いう事だった。


正直…めんどくさっハッと思ってしまった。



だけど、今まで話を聞いてると

学校へ行くまでに疲れてしまっていて

その疲れが学校生活にも影響してるのでは?

と言われたのだ。


ただでさえ特性の為に、学校へ行く迄に

色んなことに注意がいって大変だと思うと。


ただ、学校側が車での送迎を許しているか

相談してみたらと言われた。



そこで担任の先生へ連絡し

「体力的な面で車で朝送っていきたい。」旨を伝えた。

帰りはゆぅのバスの時間と重なる為

私が疲れる為朝だけニヤニヤ



先生からは、むしろ賛成された滝汗

朝から疲れていて、朝の支度がすすまない事が多いというのだ。

しかも、バスの到着時間が遅いので

バス組はギリギリに着く為

学校前の坂を走って行ってるようだった。


小柄で体力もない、運動苦手なるぅには

朝からなかなかの試練だったらしい。



数日後、バスの定期もちょうどきれた為

その日から毎朝学校へ送る事にくるくる



これもなかなか大変で

7時45分前後までにるぅを学校へ送り

8時5分に家の前にくる園バスに間に合わせるアセアセ


るぅの送りが遅くなると

ゆぅのバスに間に合わないから

やっぱり朝はバタバタピリピリ


なかなか支度がすすまないるぅにイライラもやもや