先日ご紹介したあたらしさん の活動に感銘を受け
本日pray for japan in Busanということで
街に繰り出しました
はじめどこでやろうかなと西面(ソミョン)、海雲台(ヘウンデ)、南浦洞(ナンポドン)
の3つが候補でしたが、台やベンチが多そうな南浦洞(ナンポドン)にしました。
あたらしさんのブログでダンボール箱を活用してるのをみて
台とかあったほうが良さそうだなと思った為。
台とかあればあったに越したことはないですが
とりあえずこの3つがあればすぐに出来ます
・ペン
・スケッチブック
・カメラ(なくてもいいですが、あるとすごくいい)
ということでやってきました
場所は南浦洞(ナンポドン)
時刻は18時頃
電車に乗ってる時は緊張でかなりぶるってました (゚Д゚;∬
とりあえず
カメラはもって家を出たのでまずはペンとスケッチブック入手する為
色が濃そうだったのでこのペンに
追記)濃いペンだと裏に透けてしまうので薄いペンのがいいかも
そうするとスケッチブック裏表使えて便利
さて、どこでやろうかなと
ナンポドンを物色
君に決めた!
PIFF広場に決めた!
まずは陣取って(ここが一番パワー必要なところ)
実は緊張のあまり一度ここを素通りして
ぐるっとその辺回って戻ってきました (((( ;゚д゚)))アワワワワ
そしてメッセージの作成
ソウルはすごく盛り上がってるみたい
あらためて
あたらしさんマジですごいわw
と思いながら
18:30頃
街に立ち道行く人達へスケッチブック見せながら声を掛けてみた
なんだと思って見てくれるけど素通りしていく人々
第一発目はこんなもんさと自分に言い聞かせていたら
感動の一人目の方が…
見知らぬおじさんが近づいてきて
温かいコーヒーを僕に手渡すとスマイルを見せ足早に去っていった
そのコーヒーがあまりにあたたかくて
視界ぼやける
千葉大に留学中という方(一時帰国中)がパンとコーヒーを買ってきてくれた
感動したぜ釜山女子!!!
(あたらしさん風に)
(ちなみにみなさんからお預かりしたメッセージは次の記事からまとめていきます)
迎えに来た女房と共に帰路へ
心はあったかい
そんな夜でした
※スケッチブックだと重量や経費がどんどん増えて大変なのでホワイトボードなど活用してもいいかもしれません(応援に行く時スケッチブックやホワートボード持ってくと喜ばれます)
つづきは↓こちら
「Pray for Japan in Busan Vol.1」
↑釜山生活ブログ