まず最初に注目していただきたいのは10頭立てのレースです。

2016年上半期において10頭立てのレースは全部で32レースありました。

そのうち1番人気の馬が勝利したのは13レースあり、その出現率は40.6%です。

残りの59.4%は2番人気以下の馬たちが勝利したのでした。

その内訳を見てみましょう。

 

 

 

 

上の表は人気と払戻金です。

黄色いセルは、3番人気から6番人気の馬が勝利したレースを表しています。

では、その3番人気から6番人気の単勝4点だけを買うとどうなるのでしょうか。

次の表をご覧下さい。

 

 

 

 

 

32レース中、的中したのが15レース。

的中率は、46.9%。

回収率は、109%です。

 

ここまでをまとめると、次のような法則が成り立ちます。

10頭立てのレースでは、単勝3番人気から6番人気の4点を買うべし。

 

 

さて、今度は、勝利した馬ではなくて2着に来た馬に着目してみましょう。

 

単勝3番人気から6番人気の馬と1番人気の馬の組合せの馬単、すなわち③①、④①、⑤①、⑥①番人気の馬単4点を買うのです。

 

結果をご覧下さい。

 

 

32レース中、的中したのが5レースなので、

的中率は、19.2%。

回収率は、143.7%となっています。

 

連続して的中することはないので、ここではインターバル(2)を設定しています。

 

続いては、2番人気の馬との組合せの馬単の場合も、確認してみましょう。

すなわち③②、④②、⑤②、⑥②番人気の馬単4点を買った結果です。

 

 

 

32レース中、的中したのが3レースで、

的中率は、10.3%。

回収率は、147.6%となっています。

 

ここではインターバル(1)を設定しています。

 

24レース目に、ようやく万馬券が来ました。

払戻金、10,710円。

⑤②番人気の組合せの馬券でした。

 

 

更に検証を続けましょう。

③~⑥番人気の4点から、①番人気の馬でもなく、②番人気の馬でもなく、③④⑤⑥番人気の馬たちとの組合せの場合はどうなるでしょうか。

 

買い目は12点になります。

すなわち③④、③⑤、③⑥、④③、④⑤、④⑥、⑤③、⑤④、⑤⑥、⑥③、⑥④、⑥⑤番人気の馬単を買うのです。

結果をご覧下さい。

 

 

 

 

32レース中、的中したのが6レースなので、

的中率は、18.8%。

回収率は、165.6%となっています。

 

 

資金24,000円を240分割して、掛金100円から買い始めます。

的中すれば資金に繰り入れて、また240分割した金額が次の掛金になります。

 

 

 

 

 

24,000円の資金が、半年後には64,020円になっているのがわかります。

的中6レースのうち、3レースが万馬券となりました。

その内訳は、⑤④、④⑤、③⑥番人気の組合せの馬券でした。

 

 

ここまでの流れを簡単におさらいしておきましょう。

10頭立てのレースの場合、

A : ③④⑤⑥番人気の単勝4点を買う。

B : Aの単勝と①番人気の組合せの馬単4点を買う。

C : Aの単勝と②番人気の組合せの馬単4点を買う。

D : Aの単勝と③④⑤⑥番人気の組合せの馬単12点を買う。

 

AからDの法則で買うと、どれも十分な利益が出ました。

 

しかし、これで終わりではありません。最後の検証作業が残っています。

なので、さらに先へと進みます。

 

すなわち、Dの馬券に3着の馬を加えた3連単を購入するのです。

3着目に来るのは、当然ながら連対率の高い①番人気馬ということになります。

 

すなわち③④①、③⑤①、③⑥①、④③①、④⑤①、④⑥①、⑤③①、⑤④①、⑤⑥①、⑥③①、⑥④①、⑥⑤①番人気の3連単12点になります。

 

それでは結果をご覧ください。

 

 

 

 

32レース中、的中したのが4レースなので、

的中率は、12.5%

回収率は、136.9%

 

24,000円の資金が、半年後には18万円になっているのがわかります。

的中4レースのうち、3レースが万馬券です。

しかも馬単の万馬券とは比べものにならないほどの高配当の万馬券です。