原題:Incident in a Ghostland
監督/脚本:パスカル・ロジェ
フランス・カナダ合作
上映時間:91分
叔母の家を相続する為
車で引っ越しをする母と姉妹
後から煽ってくるキャンディトラック
コンビニや引っ越し先にもついて来て
太った怪力のデブと長髪で魔女の様な男は
家に侵入 襲ってくるが
母親は対抗して
デブをめった刺し 魔女男も刺すと…
数年後 妹(クリスタル・リード)は目覚める
夫も幼い男の子もいて
事件を小説化して大成功している
姉(アナスタシア・フィリップス)から電話があり
事件のあった実家に帰ると
姉は気が振れて地下室に軟禁状態
ここからちょっと訳解らん展開になる
鏡には「HELP ME!!」の文字
キチガイ化する姉
目に見えない何かいる
携帯電話を使っているので 現在だと思えるが
小説を書くのにタイプライターを使っている違和感
元叔母の家には人形だらけ
6年ぶりの新作に期待していたが
ただの「驚かし」のシーンが多く
なんだかチープな霊的な映画になったのか
おいおいどうした?
そう思って落胆仕掛けたが…
妹(エミリア・ジョーンズ)が崇拝する作家:ハワード・フィリップス・ラブクラフト
めちゃ顔が長くて笑えた
8月9日公開予定

≪ネタばれ注意≫
実は
母親は魔女男を殺せず
逆に首を裂かれていたのを見て
現実逃避
すべては妄想の世界に逃げていた
作家として成功するのは夢の話で
姉から実家に呼び出されることで
訳の解らなかった心霊現象は
実際に起きている事で
悪化する事で 現実世界に戻る
という まんまとカラクリに引っ掛かってしまった
姉とふたりでなんとか家から脱出
草原を逃げ回った処で パトロール中の警官に出会う
『オーガと魔女に追われてる!!』
事情を説明して保護される…訳はない
ここで終わる筈はなく
魔女男が二人の警官を撃ち殺し
再び家に監禁される
都合の良いエンディングだが
タイプライターなど全ての伏線を回収して
映画は終わる
相変わらずの 監禁・暴行
ふたりの少女は ボコボコにぶん殴られて
顔面は奇形している
この監督 独自スタイルでノックアウトです

![Ghostland [Blu-ray + Copie digitale]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51-KynzJglL._SL160_.jpg)
