オーディション (1999) | 覇王色の覇気♪ Blog

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感染記 Version 18.00 ヴァージョン・アップ 
月曜は未公開・試写
『ONE PIECE』(アニメ版)の更新は 金曜日UPです
新しいPCに替えたので
「いいね!」が出来る様になったよ
PC 6代目

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キリキリキリ…

 原作は 村上龍 (月刊誌「ペントハウス・ジャパン」に連載)
 監督は 三池崇史
米エンターテインメント・ウィークリー誌に発表された
1989年以降に製作されたホラー映画のなかからベスト20をピックアップ
  1.「オーディション」
  2.「羊たちの沈黙」
  3.「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」

ロッテルダム国際映画祭で国際批評家連盟賞
オランダジャーナリズム連盟賞
NO.1ホラーで 三池崇史監督 とおおいに期待できる

友人に発注していたが DVDが見つからず
やっと 送られてきた!

 映画は 妻:松田美由紀が病死して
 すぐに【7年後】
 再婚相手を探す 職権乱用の映画主演女優「オーディション」が開催

 選ばれた女性(椎名英姫)は どうやら「嘘」が多く
 アパートでは 不審な大荷物と電話だけ
 旅行に行くと 夜中に帰ってしまう…

前半は 映画の意図が解らず タルイ展開というか ラブストーリー?
 (最初は 殺人鬼の女が「オーディション」をする映画だと思っていたが)
「オーディション」が開催されると 少しは意図が解るが…

主役の 石橋凌 が ひとり芝居や知らない俳優相手ならまだマシだが
友人役:國村隼との絡みだと どヘタが丸解りで
見ていて恥ずかしいほどの ワザとらしい演技が目立ってしまうの難点

オーディション女のアパートのシーンから 少しずつ緊張感が増してくる
旅行に出かけて 夜中に居なくなってから
オーディション女は失踪する
石橋凌 は加速度的に魅了されて
ホラー映画になっていく

先手を打つように 家に潜入するオーディション女
ここから…「痛いホラー」が始まる!

SMっぽい衣装をまとって
 『キリキリキリ…怖いでしょう?』
 『キリキリキリ…痛いでしょう?』(キャッチコピーより)
と 暗い印象の彼女が 嬉しそうに見える


妄想か?現実か?
映画的な彼女の<過去>を映していく
めちゃ痛そうな描写が続いて あわや!というところで
【夢オチ】?
その前にも 以前の会話が再現されるが 「違う話」になっていた
 (もう一度 その前のシーンを見ると 微妙にコマ落ちした編集になっていた)
【夢オチ】かと 少々落胆したが…
現実は まだ続いていて ひと安心♪


彼女の愛は余りにも真っ直ぐで完全なものだった
ラストの彼女は とても淋しい人生が解って 悲しい結末

でも!
やっぱり 2位の『羊たちの沈黙』のほうが名作!
外国人が選んだ 日本映画の神秘性はよく解らん!