ミスティック・リバー (2003) | 覇王色の覇気♪ Blog

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感染記 Version 18.00 ヴァージョン・アップ 
月曜は未公開・試写
『ONE PIECE』(アニメ版)の更新は 金曜日UPです
新しいPCに替えたので
「いいね!」が出来る様になったよ
PC 6代目

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原作が良いのか?イーストウッド監督が良いのか?

原題:MYSTIC RIVER
劇場公開時に見てからまた見たいと思い
DVDを買おうか?迷っていたがやっと放送した

大好きな俳優:ショーン・ペンが昔のようにギラギラした演技で
とても良く たまにデ・ニーロにも見えてくる
3人の子供時代に1人が誘拐(児童虐待)されてしまい心に傷を負う
  ■ショーン・ペン
   娘を殺され地元のヤクザなので独自に犯人を捜す

  ■ティム・ロビンス
   子供の頃誘拐された
   殺人事件があった日に血だらけで帰宅する

  ■ケヴィン・ベーコン
   理論的に捜査する刑事だが妻と別居中
   同僚のローレンス・フィッシュバーンは冷静にプロファイリングしてティム・ロビンスを疑う
この3人が幼なじみのキャスティングなのが良いけど
映画のエンディングはなんとも「やり切れない」

 ティム・ロビンスの妻(マーシャ・ゲイ・ハーデン)がショーン・ペンに
 「夫が犯人と思う」と余計なこと言って<始末>を考える
 一方ケヴィン・ベーコンは真犯人を逮捕しに向かう
 翌朝<真実>を知ったショーン・ペンは
   「25年前に車で連れ去られた」時からティム・ロビンスは見てないと言う
 大人になった2人に彼が「誘拐」された時のようにカメラが遠ざかる
 そして
   「犯人逮捕 ありがとう…もっと少し早ければな!」
 その言葉を理解するケヴィン・ベーコンは
   「3人で車に乗っていれば…すべてがなのに」

 「やり切れなさ」はまだ続きパレードの最中
 ヤクザな夫(ショーン・ペン)を「王様」と呼んですべてを許す(ローラ・リニー)
 子供を連れて戻ってきたケヴィン・ベーコンの
 一方「夫を裏切った」ため泣きながらひとり走る(マーシャ・ゲイ・ハーデン)

 マーシャ・ゲイ・ハーデンはローラ・リニーを見つめるが
 ローラ・リニーは「自業自得」とばかりに一瞥をくれるだけ!!

 ケヴィン・ベーコンは指で銃の真似をして撃つが
 ショーン・ペンは知らん顔する

ラストの展開は3家族の関係が深くてやり切れません
流石はアカデミー賞(ゴールデングローブ賞共に)主演男優賞:ショーン・ペン 助演男優賞:ティム・ロビンス
 (作品賞はノミネートされたが『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
  助演女優賞:マーシャ・ゲイ・ハーデン もノミネートされた)

最初はティム・ロビンスが犯人?と思いながら見ていたが
今回は違う見方で見れたのでティム・ロビンスの悲しさも伝わった



今回何故記事にしたかというと【発見】があった
酒屋の店主役にイーライ・ウォラック(1シーンのみ)
そして
ショーン・ペンの経営するスーパーの店員役にジョナサン・トーゴ
『CSI:マイアミ 3』ライアン・ウルフ捜査官!
2シーンしか出演しか出ないけどツリ上がった眉毛ですぐに判った
こういう【発見】は嬉しい♪