原題:JENNIFER'S BODY
監督:カリン・クサマ
上映時間:103分
少し名前が売れてきた女優を
ちょっとエロい映画に出しがち(RGのあるある風に)
『トランスフォーマー』シリーズでブレイクした
ミーガン・フォックス
三部作なのに 製作部とモメて最終作には参加せず
選んだ映画が
『ジェニファーズ・ボディ』![]()
ミーガンが真っ裸で湖を泳いでいるパパラッチを見て
まぁそれが目当てで見たが・・・
ほんの数秒のシーン
更に顔から肩辺りのショットのみでガッカリ
売れないインディーズバンドが
火事の原因を作って話題作り
更にジェニファー〓ミーガン・フォックスを
拐って悪魔儀式
処女を生け贄に捧げる
が
ジェニファーは処女ぢゃないので
悪魔の化身になってしまう
それまでは 黒いゲロ吐いたり
訳解らない展開で オモシロいけど
3人目の犠牲者から 破綻しまくりで
悪魔というかバンパイアじゃねー
アマンダ・セイフライド がこの映画の主人公で
グリグリの眼鏡でめっちゃブサイクを演じている
バンドのリーダー〓アダム・ブロディ が
『The O.C.』のオタク君
ラストに何故だかノンクレジットで
ビショップことランス・ヘンリクセン
が登場
- ジェニファーズ・ボディ (完全版) [Blu-ray]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ¥2,500 Amazon.co.jp

