接種したのに死者が増加 | 黄昏オヤジの暴発日記

黄昏オヤジの暴発日記

退職後の第二の人生を手探りで進むオヤジのモデルガン+独り言。黄昏に染まりながら気まぐれに発火しつつ、この世の由無し事に毒を吐く(令和4年5月20日・タイトル一部修正)

 パラリンが始まりましたなぁ・・・。また、しばらくチャンネルサーフィンしなければならない。あぁ面倒(>_<)。

 

 世の中、ワクチン接種した人が増えたね。マスコミ報道では高齢層の感染者が少なくなっているのでワクチン効果ありと盛んに喧伝している。ワクチン消極派の私だけれど、そんな私でもワクチンは有効なんだろうと思っている。

 ところがである。最近ちょっと気になるニュースが眼に入った。イスラエルのことである。これがどうも、えっ!?、なのである。

 8月24日のニューヨークタイムズから、

 「接種率78%のイスラエルで死者増加」

 世界に先駆けワクチン接種が進んだイスラエルは6月にコロナに伴う行動規制を解除した。しかしその後、状況が急変、感染者が増加し始めた。一部データでは、早い段階で接種を済ませた人々の間で重症化リスクが高まった可能性を示しているらしい。感染率が上昇する中で死者数も増加傾向となっている。

 規制解除された6月15日の数日前に、ある家族がギリシャ旅行からイスラエル中部のモディーン市に戻ってきていた。ここは、中産階級のベッドタウンで、12歳以上の住民の90%以上がワクチン接種を完了し、イスラエルでもトップクラスの接種率を誇る都市らしい。当該家族には12歳未満の未接種の子どもがおり、PCR検査で陰性が確認できるまで10日間待機する必要があった。しかし、保護者は子どもを学校に行かせ、結果的に約80人の生徒がデルタ株に感染。その後、同国全域に広がり、今では感染の大部分がデルタ株によるものになっている。

 同国保健省が7月下旬に公開したデータによると、ファイザー製ワクチンの感染予防効果は1〜4月上旬の95%に対し、6月下旬〜7月上旬には39%まで低下。ただし、重症化予防効果はいずれの期間も90%を上回っている。6月にはコロナによる死者がゼロの日も多かったが、8月の死者数は、月末まで10日以上残した段階ですでに230人を超過しているらしい。また、感染の中心はこれまで、ワクチン接種率が低く、密集して暮らす超正統派ユダヤ教徒のコミュニティーだったが、今回は中産階級が暮らす接種率の高い郊外が中心になっているとのこと。

 イスラエルが今、望みをかけているのが3回目のブースター接種。すでに今月、100万人以上が3回目の接種を完了した。ただ同国政府の公衆衛生専門家は「ワクチンですべてが解決すると思われていた。私たちは今、ワクチンだけでは十分でないことを知っている」と述べている。

 別の報道では、イスラエル保健省のデータによると、14人のイスラエル人が 3回目の 19 ワクチン接種を受けたにもかかわらず感染したという。

 

 さて、私など半年もたたずに3回も接種しなければならないワクチンて、そもそも何?と思ってしまう。

 

 このほか、前にも触れたが、ネット上には様々なワクチン情報、それも懐疑派の情報が乱れ飛んでいる。そんな中にはいかにも「もっともらしい」情報が存在する。接種済の人を脅かすつもりではないが、

 厚生労働省の発表した正式でデータを基に、「超過死亡率の動向からワクチン接種が進んでいなかった昨年は超過死亡数が減少していたのに、ワクチン接種が進んだ今年は現状、超過死亡数が増加なのはなぜか」などというものがある。

 超過死亡数とは、ある時期の本来想定されている死亡者数より、多かった(少なかった)死亡者数をいう。平たく言うと、様々なデータから今年の死亡者はこれくらいだろうと予想を立てたが、実際はそれより多かった。何か想定外の要因があったのか、あるい少なかったら想定したほど影響はなかった。などと判断するわけなんだろう。インフルエンザの流行を判断する際に使われるみたい。

 とすると、昨年は、ワクチン接種しなくても想定より死者が少なかったのに、ワクチン接種し始めたら死者数が想定より増えた、てことになる。オイ、このワクチン、大丈夫か?ってことになるわけ。

 データは正しいので、後は他の要因(例えば変異株)も含めたところでの医学的科学的解釈の問題だろうが、こんな「もっともらしい」情報を読めば、そりゃ忌避する人は出てくる。こういったことに科学的に反論しなければ、ネット情報に敏感な若者のワクチン接種は進まないと思うのだがねぇ。

 

 まだまだ気になる情報はある。中でもイスラエルがどうなるかが興味深い。それにあのインドとメキシコがイベルメクチンで感染急減ていうのも本当か知りたいところ。

 まぁそんなこんなで、今日はこれまで