暗闇のマシンピストル | 黄昏オヤジの暴発日記

黄昏オヤジの暴発日記

退職後の第二の人生を手探りで進むオヤジのモデルガン+独り言。黄昏に染まりながら気まぐれに発火しつつ、この世の由無し事に毒を吐く(令和4年5月20日・タイトル一部修正)

 自宅のガレージでエランMPを発火してみた。今回はエラン独自のDUOカートというWキャップカートを使用した。マズルからの発火炎を確認したく、.あえて薄暗くして発火。カートを14発、20連マガジンに装填してのフルオート一気撃ちである。

 期待通り、マズルからは見事な発火炎が確認できる。フラッシュパウダーなどは添加していない。純粋に7ミリと5ミリのキャップ火薬のみによる炎である。発火音もすさまじく、そうおいそれとは発火できない。狭い部屋で発火しようものならしばらく耳鳴りがする。

 しかしエランのモデルで最も驚くのは、発火炎や発火音ではなく、その強烈なブローバックのリコイルだろう。

 例えば、最もポピュラーなMGCのHW製GM5のスライドの重さは約135グラム前後、ABS製だと100グラムを切る。それに対し、エランのガバメントモデルのスライドの重さは350グラムほどと約2.6倍。聞くところによれば実銃のスライドのほぼ90%以上の重さがあるという。はっきり言ってこれまでのモデルガンのブローバックとは次元が違う。しかもそれがフルオートで動くのであるからなおさらのことである。エランの社長さんが「うちのマシンピストル。初めての方はフルオートで指切り点射できません」とおっしゃっていたがよくわかる。私もシングルキャップではどうにかなったが、ダブルではその激しい発火炎と発火音におののき、指切りできなかった。まさに異次元のブローバック。

↓その一端を感じ取っていただければ(写真下のYouTubeアドレスから動画が見られます)・・・

https://youtu.be/8cODiie0Jog