ボーッとYouTubeを観てたら、Official髭男dismが歌っていた。


髭男もすっかり有名人だなぁ…と、


思い出すことがあった。




2018年の5月頃の話。


奴隷のように働かさせれて、虐められて、辞めた劇団

そこで、劇作家が新しく書いた台本を劇団員みんなで読んでいた。


例え話か、言葉遊びか、理由は忘れたけど、


「Official髭男dism」という言葉が書かれていた。


私は、髭男が好きだから、


「わあ!髭男だ爆笑」と喜んだ。




因みに、当時劇団員はほとんどが50歳だった。


私より9歳年上の先輩方。


50歳の劇作家は、


「なんか娘(当時21歳)が、最近流行ってるって言ってたから…」


半年後の公演日の頃には、もっと有名になっているだろうと見越しての「髭男」採用だった。


でも、髭男を知らないとみえる他の先輩方は、浮かない顔。


「私たちが知らないんだから、お客さんも知らないよ」


と、即却下。


多分、いつもバカにしている私が髭男を知っていて、自分たちが知らないことが癇に障ったのもあるのだろう。


劇作家は、台本から「Official髭男dism」を削除した。




私は、ガッカリショボーン


頭の固い、先見の明の無い人達…


と、私は心の中で思った。




そんな出来事があったことを、思い出した。




先輩方は、今頃「髭男」について、どう思っているだろう?


まさか、未だに知らないってことはないよね?


少しは当時の自分たちの愚行を、恥じているだろうか?




順調に髭男がメジャーになってくれて、ザマアミロてへぺろと思う、性格の悪い私でした。