今年始から私の薬の管理をお願いしている、あいち薬局。
私は持病が多くて、とうとう通院すら出来なくなったので、訪問診療にシフトした。
とはいえ、カウンセリングは受けたいので、約2ヵ月に一度、なんとか頑張って、メンタルクリニックに行き、薬も処方してもらう。
メンタルの処方箋を直接、薬局にFAXしてもらって、薬局に訪問診療とメンタルの薬を、一緒にパッキングして、届けて貰っている。
初めて薬剤師が家に来た時、飲み忘れの薬を大量に引き取って貰った。
私の薬が足りなくなればそれで補充し、必要なければ処分してもらう為に。
ところが、3月頃から薬剤師が、眠剤が足りないと言い出した。
おかしいと思いながらも、薬剤師の言うことを信用した。
先週も抗うつ薬はあるけど、眠剤が足りないと言って来た。
ところが先週末から、抗うつ薬もパッキングされていない事に気付いた。
眠剤はともかく、抗うつ薬は切らしたら、離脱症状もあるし、大変な事になる。
週末は薬局は休みだったので、月曜日の今日、電話で聞いてみた。
すると薬剤師は、先週は眠剤だけが足りないと言っていたのに、今日は、抗うつ薬も眠剤も、足りないと主張した。
また薬剤師の言っていることがおかしい。
そもそも、3月28日に63日分処方されているのに、なぜ5月24日の時点で薬が足りなくなるのかを改めて聞いた。
すると薬剤師は黙り込んだ。
薬剤師は、調べて折り返し電話すると、一旦電話を切った。
私は今まで細かく言わなかったが、薬が足りなくなる理由は、何となく分かっていた。
薬剤師がちゃんと処方箋を見ておらず、63日(9週間)分の処方という中途半端な日数で処方されていることに気付いていなかったと思われる。
だから、約2ヵ月に一度のメンタルの薬はよくある56日(8週間)分と勘違いしていたと思われた。
ところが、折り返し電話の薬剤師の説明は、3月28日の時点で薬が足りなくて、処方箋はなかったが、足りない分の薬を薬局の判断で出していたから、継続して今も足りないのだと…。
はあ???
いやいや、処方箋なかったら薬出したらダメでしょう!
処方箋と薬の在庫が合わなくならないの?
薬機法と薬の在庫管理もずさんなのかよ!
薬剤師が、恥ずかしげもなく薬機法違反をしたと言えちゃうメンタルって、かなりおかしい!
薬剤師、お前もか!
抗うつ薬を飲んでいるようなヤツは、薬機法を知らないとでも思ったか!
人をバカにする人間は、相手がちゃんとバカでないと都合が悪くて、正論で反論されると、バカにしていた分、ムカついて怒る。
ヘルパーも、ケアマネも、区役所職員も、みんなそう。
だから私は、何も反論しなかった。
いつも薬剤師も、自分のミスを隠すための嘘がこんなに陳腐でも、やり過ごすことができるんだろうな?と感じた。
つまり、いつも自分がミスしてもいろんな嘘で誤魔化せるような仕事しかしていないということだ。
どうしたものかな?
薬局を変えるのが1番だな。
とりあえず、訪問診療の医師に相談してみよう。