「新装版 翼ある闇 メルカトル鮎 最後の事件」麻耶雄嵩を読み終えました。舞台がヨーロッパ中世を思わせる館らしかったので館シリーズなのではと手に取りました。とても大きな館と敷地は出てきましたが見取り図はありません。読み進めると次々惨殺事件が起こり館の造りに浸っている暇も無く、凄惨な事件が続きます。事件解決の後半も次々変わっていって必死で読みました。そんな馬鹿なと思う部分もあったのですが、こういう展開も力作の証拠だと思います。首切り死体の出てくる館を味わってみたい方にお勧めです。

 

今日のお弁当NO.181