「火村英生に捧げる犯罪」有栖川有栖を読み終えました。火村英生と有栖川有栖のコンビが出てくる8話からなる短編集です。なかでも「あるいは四風荘殺人事件」はショートながら館物でわくわくしました。読んでいるうちに短編なのも忘れてしまい、あぁもう終わりかと残念に思ったくらいです。最後の「雷雨の庭で」はトリックの謎解きも素晴らしいけど、その裏にあった話が興味深く読みごたえがありました。

やっぱり有栖川さんの短編はみんな読みごたえがあります。お勧めです。

 

今日のお弁当NO.153