「武蔵野殺人ルート4の密室」水野泰治(たいじ)を読み終えました。大きな家の見取り図もあって館ミステリのようでもありますが、館全体に閉じ込められるのではなくて事件の起こった部屋が密室であったというものです。

本格ミステリというよりアダルト小説かと思う男女のいろいろなあり方満載です。でも男女のつながりがポイントごとに意味がある書き方なので〇exなしには成り立たないお話でした。1987年の作品はこんな感じになるのかな。エロい部分がなければ万人にお勧めできるのに。途中イライラして読むのを辞めようかと思った本でした。

でもやっぱり最後まで読むと納得してしまうのでした。