「迷宮館の殺人」紺野天龍を読み終えました。この本を選んだのは題名に館とあったのと、見取り図があったためです。でも大半がVR世界のゲームの中でした。戦うゲームなどしたことのない私には馴染みがなさ過ぎて、最後まで読めるか不安になりました。

 ゲームの世界と高校の日常の世界と交互に出てくるので余計に疲れて読み進むのに時間がかかりました。途中で休憩しないと頭がついていきません。オンラインで戦うゲームが好きな方、神話や星座の話が好きな方には小説でも楽しめて良いのだと思います。本格ミステリを目指したそうですが、ゲームの世界と現実世界の常識にずれがあってゲームしない人にはピンとこない、トリックも分かりずらいとなる気がします。

 

今日のお弁当NO.86