「パラドックス13(サーティーン)」東野圭吾を読み終えました。題名の厳めしさから難しいSF的なお話かと恐る恐る読み始めるとこれが面白い。時の狭間の東京に生き残った13人がどうやって天変地異のなか生きていくのかワクワクが続きすぎて読む手が止まりません。年末年始に一気読みする本にお勧めします。

 

今日のお弁当NO.240