「完全犯罪に猫は何匹必要か?」東川篤哉を読み終えました。烏賊川市シリーズ3作目です。相変わらずのユーモア満載の内容に少々ウンザリしつつも最後の推理には感心するばかり、これが無ければ読む気にならない作品です。私の好みの問題ですが。

猫がたくさん出てきます、招き猫や生きてる猫が鍵となってます。猫好きの方にお勧めです。

今日のお弁当NO.107