「女王国の城」上下巻、有栖川有栖を読み終えました。学生アリスシリーズです。推理小説研究会の部長が閉ざされた地域にある女王を代表としている協会の総本部から出られなくなっているのではと考えたアリスたちが探しに行きます。
まるで怪しい宗教団体のような人たち。バブルで成功して資金はたくさんあるようだけどUFOだ宇宙人の再来だと謎めいた団体のなかで事件が起こります。
舘シリーズもビックリの巨大建造物で起こる事件が謎です。やっと部長と合流できたのに総本部に軟禁されるメンバー、どうやって逃げるのか、そして謎は解かれるのかが下巻になるにつれ、ドンドン面白くなっていきます。
最初は胡散臭いと気分が乗らないかも知れませんが、宗教団体としてはスッキリしてる方なので案外分かりやすい団体な気がします。とにかく非力なアリスたちが頑張りました。
今日のお弁当NO.67

