「鉄鼠の檻」京極夏彦 1376ページ読み終わりました。
途中、手首まで痛くなり発泡スチロールのレンガの上にガーゼハンカチを敷いて、その上に本を置いて読みました。なんだか体力勝負みたいになりました![]()
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シリーズ4作目、最初は読みやすいと思ったけど・・・気の迷いでした。今回は仏教、禅が出てきて、お坊さんが次から次へ出てきます。そして被害者の見つかる状況も変わっていて、横溝正史を彷彿として、その線で行くかしらと期待しましたが、そこは京極夏彦さん、どんどん話が膨れて膨張気味
京極堂がちゃんと出てきたのが遅かったので、彼の長話が少しは抑え気味でした。最後の大団円での説明、ちょっと納得出来ない所もあったし、説明があっさりしすぎじゃ無いのかしらとも思いました。文句言いながらも最後まで読まずにいられないのが中毒性なんでしょうね。
ぶつぶつ言いながらもこのシリーズ読破目指してます。登場人物も作品ごとに増えていき、レギュラーが増えていく感覚です。ちなみに京極夏彦さんの1番長いのは1900ページほどあるそうです。
でも他の作家さんでも分冊になってるだけで長い小説はありますよね。私が長くても面白いと思ったのは「模倣犯」でした。引き続き読書熱はあるので次の本へ行きたいと思います![]()

