朝日新聞の日曜版で3月に紹介されていた

「パチンコ」上・下 ミン・ジン・リー を図書館で借りて読みました

各巻2400円税抜きで電子書籍にもなっていなかったので借りることにしました

朝日新聞で取り上げられていたのですぐ借りられないかもと思ったのに本がすぐ借りられたのが驚きでした。

 

内容は在日の一家の4世代に渡る物語

おしん、朝ドラ、韓国ドラマのような感じはあります。苦労して生きていく人々の物語。

でも、恋愛も沢山出てきます。

「模倣犯」を読んだときも思いましたが、原作が長くて話が複雑でとなると映像化は

難しいですね。絶対原作を越えられないと思います。

 

題名を何故「パチンコ」にしたのかあまりピンと来ませんでした。後半に職業としての

パチンコ屋は出てくるけれど。

 

先がどうなるのという好奇心だけで読んだけど、こういう話がアメリカでヒット作になったのは

何故なんでしょ。「ルーツ」もヒットしたけれど、差別してるから差別しない方向の話が

支持されるのかしら、よく分かりません。全米図書賞を受賞してます。

大作を夢中になって読みたい人向き本

 

今日のお弁当NO.61