北海道でスキー場のコース外などを滑走するバックカントリー中に遭難する外国人が急増しているようだ。


  「訪日スキー客、遭難多発 コース外で今年はや14人 多国籍化、防止策に苦悩」(2019.01.23 北海道新聞)


《memo》
・2018年:救助や大規模捜索、過去最高53人
・今年は既に前年同期の2倍超、14人
・2015年外国人遭難者:5ヵ国8人、最多豪州人3人、遭難地域ニセコなど5地域
 2018年11ヵ国地域53人、最多中国人12人、富良野、札幌・手稲など9地域に増
 

新潟県内の市街地に近いスキー場が少雪のために苦戦しているようだ。


  「新潟)少雪で市街地に近いスキー場が苦戦 土のぞく」(2019.01.24 朝日新聞)


《memo》
・長岡市営スキー場:この10年で最も遅いオープン2015-2016の1月24日を更新確実に
 オープン予定12月22日、現在ロッジ前積雪10cm
 2006-2007シーズン少雪で営業できず
 スキー授業:33校、延べ8,000人予定が1月23日まで6校利用できず5校キャンセル
・金谷山スキー場(上越市)もオープン延期続く
 積雪30cm
・とちおファミリースキー場(長岡市):12月22日オープンが1月12日に延び通常営業中
 積雪75cm、一部土が出ているところも
 現状のままだと2月中旬までの営業か
・三川・温泉スキー場(阿賀町):12月22日オープンが1月10日に延期、15日に少雪でクローズ、19日再オープン
 現在1コース除き営業中
・新潟地方気象台:
 積雪:山沿いや山間部は平年並みかそれ以上、平野部は少雪で気温が高く少ない状態
 今後:気温も平年並みに低く、降雪量も平年並みかそれ以上

群馬県は年末年始の温泉地やスキー場の観光客数の調査結果を発表したようだ。


  「群馬の年末年始、温泉・スキー客とも減少」(2019.01.18 日本経済新聞)


《memo》
・期間:12月29日~1月3日
・温泉地の宿泊者数:164,386人、対前年比▲1.9%
 年末の大雪による直前のキャンセルが出た温泉地も
 8市町村9カ所対象
 水上温泉郷▲7.5%、万座温泉▲9.7%は大雪の影響を受けた
 伊香保温泉+2.6%など5カ所で宿泊者数が増加
 草津温泉、磯部温泉は前年並み
・スキー場利用者数:183,478人、同▲5.4%
 吹雪などの悪天候で利用客が伸び悩む
 7市町村22カ所が対象
 草津地区(本白根山の噴火でスキー場の上部を廃止)▲15.4%
 水上地区(年末に大雪)▲8.8%  で大きく減少
 

まとまった降雪がなく京都の「スイス村スキー場」がオープンできずにいるようだ。


  「スキー場まだオープンできません 雪不足が深刻、過去最大の遅れ」(2019.01.19 京都新聞)


《memo》
・いまだ積雪約20cm
 例年12月下旬頃60cmに達してから営業開始に
・過去10年で最も遅かった2016年度、2017年度の1月15日前後を超える
 1984年開設以来最も遅い
・営業日数:毎年60~70日、今年は40日を下回りそう
・丹後2市2町の小学校19校がスキー教室を予定
・気象庁:1月26日頃から平年より気温下がる見込み
 今後1カ月の日本海側の降雪はほぼ平年並みの見通し
 

八甲田山系のスキー場の遭難事故をめぐり青森県の周辺関係団体10社が遭難者に救助費用を請求する「八甲田ルール」を策定したようだ。


  「人気の山岳スキー、遭難者に救助費請求 「八甲田ルール」策定」(2019.01.14 産経新聞)


《memo》
・八甲田山岳スキー安全対策協議会:10社が立ち上げる
・警察から同協議会に遭難・捜索救助要請があった場合
 救助に関わる費用を遭難者に請求する
・スキー、スノーボード、登山に関わらず管理区域外、閉鎖中のコース、営業時間外での捜索・救助活動が対象
・捜索人員の日当:30,000円/人

 ロープウェイ時間外運行費:50,000円/回
 リフト時間外運行費:10,000円/回  など
・入山、登山届けの提出も求める
 

茨木県の那須塩原市のスキー場(ハンターマウンテン塩原)で1月10日、スノーボーダーが立木に衝突し意識不明の重体のようだ。


  「スノーボードで木に衝突 女性が重体 那須塩原のスキー場」(2019.01.10 下野新聞)


《memo》
・発生日時:2019年01月10日12:00頃
・原因:女性が滑走中に立木に衝突
・状況:ドクターヘリで病院に搬送、頭を強く打つなどし意識不明の重体
 

富山県内、三連休初日の1月12日は行楽地は賑わったようだ。


  「3連休、雪少なくても歓声 県内スキー場」(2019.01.13 北國新聞)


《memo》
・牛岳スキー場:ゲレンデの一部地面が見えているため12日ナイター営業中止
・富山地方気象台

 最高気温平年より1-2℃高い
  富山市中心部8.1℃、高岡市伏木7.7℃
 13日も引き続き曇、最高気温平年よりやや高くなる
 

群馬県は年末年始の県内の主要温泉地とスキー場の観光客数を発表したようだ。


  「年末年始の温泉地・スキー場、悪天候影響で観光客減 群馬」(2019.01.13 産経新聞)


《memo》
・調査日:2018年12月29日~2019年01月03日6日間
・8市町村9カ所主要温泉地宿泊者数:164,386人、対前年比▲1.9%
 大きく減少:水上温泉郷同▲7.5%、万座温泉同9.7%

  → 年末の大雪による直前キャンセル発生
 増加:伊香保温泉、四万温泉、やぶ塚温泉など5カ所
 前年並:草津温泉、磯部温泉
・7市町村22カ所のスキー場:183,478人、同▲5.4%
 年末に「災害級の大雪」などと報道されたことで観光客が外出を控え年末は多くのスキー場で利用者が減

 草津温泉スキー場:21,348人、同▲15.4%
  → 2018年01月草津白根山本白根山噴火の影響でスキー場の一部廃止
 

長野県松本市は1月11日に市内にある文化観光施設の年末年始の利用状況を発表したようだ。


  「松本城集客好調、スキー場は不振」(2019.01.12 日本経済新聞)


《memo》
・調査期間:2018年12月22日~2019年01月03日
・松本城:来場者数24,758人、前シーズンより+2,000人近く増
・松本美術館:同+34.4%、2018年の草間彌生特別展の開催以降知名度向上
・Mt.乗鞍スノーリゾート:1,1121人、前シーズン比▲33.2%
・野麦峠スキー場:同▲35.3%