群馬県の今年のゴールデンウィーク(GW)の主要34施設を来訪した観光客数が1日平均でCovid-19拡大前の2019年比▲52.7%となったようだ。
「大型連休観光客52・7%減…19年比」(2021.06.01 読売新聞オンライン)
《memo》
・2021年GW(4月29日~5月5日)1日平均来場者数:462,811人
2019年比▲52.7%
2020年は全国に緊急事態宣言が発令されたため調査実施せず
・ツツジの名所「つつじが岡公園」:同▲80.1%
シバザクラの「八王子山公園」:同▲38%
主要9カ所の温泉地宿泊数:同▲58.0%、89,363人
2カ所のスキー場:同▲58.9%
新潟県の湯沢町の2020年度の観光客数が対前年比▲50%、過去最少の約1,780,000人だったようだ。

「湯沢町の20年度観光客 過去最低178万人 新型ウイルスが影響、前年度から5割減」(2021.05.31 新潟日報)
《memo》
・2020年度約1,780,000人
最も古い記録:1979年度約3,970,000人
バブル期1990年代初頭10,000,000人超をピークに緩やかに減少
この10年は30,000,000~4,000,000人で推移
2019年度約3,630,000人
・目的別:
SNOW:対前年比▲43.2%、991,600人
温 泉:同 上▲54.4%、465,600人
他全ての項目で減少
・延べ100,000人来訪の「フジロック」が初めて中止
他雪祭りなど季節毎の行事が軒並み無くなったことも大幅減に
1月の首都圏の緊急事態宣言
・町観光商工課「町の観光客は約7割が関東圏だ。首都圏をはじめとした緊急事態宣言や町独自の営業自粛もあり、影響が数字に現われた」
新潟県のまとめでは、県内スキー場の2020-2021シーズンの来場者数が2,470,000人の過去最少だったようだ。

「新潟県内スキー客247万人 過去最少 20年度 感染禍影響 県内客は増加」(2021.06.08 新潟日報)
《memo》
・新潟県内57スキー場TTL:2,470,000人
統計が残る1975年度以降過去最少
・Covid-19の影響:県外・海外から大幅減少
県外:対前年比▲35.5%、1,570,000人
県内:同 上+26.1%、900,000人
海外:同 上▲87.8%、33,000人
エリア別:
魚沼:対前年比▲25.1%、1,825,960人
上越:同 上▲37.5%、426,110人
下越:同 上+438.5%、142,860人
月別:
12月:対前年比+4.5%
まとまった降雪、記録的少雪の前年より早くopenのスキー場多
1-2月:同 上▲30~40%
緊急事態宣言の影響大
3月:同 上+47.4%
緊急事態宣言の解除
・4-5月の来場者数:143,000人
県内:30,000人
県外:113,000
