長野県の「おんたけ2240」の指定管理者が今期から地元の企業に代わるようだ。
「おんたけ2240スキー場 新指定管理者に王滝のシシ」(2021.10.01 市民タイムスWEB)
《memo》
・新指定管理者:王滝村のシシ
村内でカレー店「ララカレー・オンタケ店」運営
別会社ネイション:2019年より木曽福島スキー場運営
・旧指定管理者:アンカー(東京、太陽光発電事業やゴルフ場運営
2018年9月~10年間指定管理期間の基本協定締結
当初3期は村が年間50,000k円指定管理料支払う
昨年度終了後スキー場特別委員会より疑義が生じる
→ 指定管理が白紙に
・2021年09月17日改めて指定管理者を公募→応募シシのみ
・今後名称変更も前向きに検討
日本スキー場開発と「オグナほたかスキー場」は集客運営などに関するアライアンス・パートナーリゾート契約をしたようだ。
「群馬県片品村「オグナほたかスキー場」と日本スキー場開発(株)が増客強化を図るアライアンス・パートナーリゾート契約を締結」(2021.10.01 JIJI.COM)
《memo》
・オグナほたかスキー場:片品村振興公社株式会社運営
・株主優待の連携からはじめ、今後2021-2022シーズンに向け双方連携した営業活動を実施し誘客強化を図る
・グリーンシーズン:ほたか牧場キャンプ場でも同様な集客連携を
長野市は「飯綱高原スキー場」近く座法師池沿いに「森の駅」の建設を進めているようだ。
「地の利生かし「森の駅」 長野・飯綱高原スキー場跡地に来春開業」(2021.09.02 中日新聞)
《memo》
・長野市:飯綱高原のブランド化を目指す
一帯を「ナガノフォレストビレッジ」と命名
交流施設「森の駅」を建設:飲食店など入居
木造平屋二棟で構成:延床面積920㎡、総事業費650,000k円
一帯で採れた野菜やジビエ料理楽しめるレストラン
屋外型アスレチック施設
・コンセプト:癒しと育み
・運営:「eternal story」(観光施設運営会社)が指定管理者に
・開業予定:2022年04月
・飯綱高原スキー場:2020年3月廃業
北海道夕張市の「マウントレースイスキー場」がスキー場のみでの営業再開を目指しているようだ。がしかし・・・
「夕張・マウントレースイ スキー場のみ再開へ」(2021.09.01 北海道新聞)
「夕張リゾート、一般債権者に返済困難 原資は900万円増」(2021.09.10 北海道新聞)
《memo》
・運営会社:夕張リゾート2021年2月破産
→ 香港出身オーナー2021年4月夕張リゾートオペレーションを資本金1円で設立
今冬にスキー場のみ再開方針
・資産売却などで返済原資約9,000k円増
スキー場の車輛:8,800k円で市(?)が買い戻す
旅行会社キャンセル料:300k円
→ 返済原資20,000k円に届かず一般債権者への返済困難
優先債権:滞納市税、社会保険料などの返済へ
・スキー場再開:早ければ11月後半
・破産に伴い従業員解雇 → 従業員確保不安要素
・ホテルマウントレースイなど3宿泊施設老朽化から再開断念
※中国人ビジネスパートナーに依頼している「増資」、夕張市の協力次第なのだろうが、現状一般債権の返済ができない状況で索道の整備や営業再開に向けての仕入れなどができるのだろうか。
長野県の「Mt.乗鞍スノーリゾート」は運営会社の方針転換に伴い営業継続を決めたようだ。
「乗鞍スノーリゾートの営業継続 運営会社が決定」(2021.09.01 信濃毎日)
《memo》
・運営会社:ブルーキャピタルマネジメントの系列会社ブルーリゾート乗鞍が2018年から運営
・3期連続赤字から2021年06月に売却検討を地元に伝える
→ 継続に新たな事業計画策定の方針
宿泊施設を開設など通年で観光誘客を図ることなど検討
・観光協会:ゲレンデの草刈りなど管理面で運営に協力
北海道の「国設芦別スキー場」が2021-2022シーズン営業再開を目指すようだ。
「芦別スキー場運営に札幌の企業応募 2季ぶり再開目指す」(2021.08.25 北海道新聞)
《memo》
・昨年度2020-2021シーズン休止
・指定管理者にSUNFLAKE(札幌)が応募
スキーインストラクター業務など行う
・利用料金ほか事業収入で施設管理運営が条件
指定管理料なし
・国設芦別スキー場:
1965年開業
全長1,030m、570mの2コース
来場者数ピーク:1985年446,595
→ 2019年53,128に(芦別観光協会が指定管理で運営)
2020年度は指定管理者の応募なく営業を休止
「日本スキー場開発」と宮城県の「みやぎ蔵王えぼしリゾート」が集客や運営などで連携していくようだ。
「国内スキー場の連携広がる、宮城蔵王と長野県などの8カ所、冬期の誘客の強化で」(2021.08.24 トラベルボイス)
《memo》
・アライアンス・パートナーズ契約締結
株主優待の連携からはじめる
2021-2022シーズンに向け連携した営業活動を実施、誘客強化
・日本スキー場開発:長野県6、群馬県1、岐阜県1、計8スキー場
運営の他レンタルショップなどを運営
・みやぎ蔵王えぼしリゾート:宮城蔵王観光運営
福井県の「今庄365スキー場」は昨年に続き2021-2022シーズンの営業を見送ることに決まったようだ。
「新型コロナ収束見通せず、2年連続スキー場開業見送り 「今庄365スキー場」」(2021.08.21 福井新聞)
《memo》
・福井県南越前町長が町会全員協議会で説明
・Covid-19により今後の人流が読めず収支見込みを立てにくい
・営業見送りは昨年に続き2年連続
・今庄365スキー場:
例年約100,000の来場者
昨年度から町公共施設管理公社が指定管理行う

